2007年09月25日(火)

「上って行ってはならない。主はあなたがたのうちにおられないのだ。あなたがたが敵に打ち負かされないように」民数記14:42



カナンの地への斥候が12人遣わさ
れたが、10人は、その地について
悪く言いふらし、全会衆をモーセに
つぶやかせた。人々は不信仰に陥り、
エジプトへ帰ると言い出した。神は
彼らが言った通りをすると言われた。
20歳以上の者は皆、荒野で死に、
ヨシュアとカレブ、子供達だけを導
き入れると。そして、10人の斥候
達は皆疫病で死んだ。それらの言葉
をモーセから聞いた人々は、翌朝早
く、山地の峰に上って行こうとした。
「私たちは罪を犯したのだから、と
にかく主が言われた所へ上って行っ
てみよう」と。上って行きさえすれ
ば良かったのだから、では、上って
行こうではないかと。彼らは何もわ
かっていなかった。山に上る、上ら
ないの問題ではなく、彼らの間違い
は、神に聞き従わないことなのだ。
神の御声に聞き従って初めて、それ
は信仰による行ないだ。外側は同じ
行動でも、全く意味が違う。またし
ても、神に聞き従うのでなく、それ
がだめなら、これでと、自分で行動
しようとする。この態度の事だ。し
かし、そこに信仰が無ければ無意味
だ。信仰がなければ「主はあなたが
たのうちにおられない」と言われる。
信仰とは御声に聞き従うことだ。御
声を聞くなら、すぐ従おう。ぐずぐ
ずしていると、必ず従えなくなる。
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神様の要求に深い関心を持っている
だろうか。さわがしい自分の肉の声
のかなで静かな御霊の導きを聞き分
けるのは難しい。常にみこころを尋
ねて行こう。神様から遠く離れるこ
とはない。