2007年12月26日(水)

「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください」詩篇141:3

ある人が証しした。快く思えない相手
がいて、忍耐し接していた。すると、
別の人からの電話で、その人への苦
情、批判だった。自分はクリスチャンだ
から、決して悪口は言わないが、言わ
れる事がその通りで、思わず同調しそ
うになる。その時、キャッチホンが入った。
ワンクッション置くと心が冷静になり、唇
の罪を犯す事から守られた。神の介入
を感じて感謝したと。又、唇に出さずとも
心でしっかり同調し裁き溜飲を下げる
かも知れない。噂話は、対象となる人
をひどく傷つける。本人のいない陰で
話されている事であり、噂が人から人へ
伝わる時に必ず歪曲されるからだ。真実
が伝わる事はまずない。なぜなら、聞い
た人は自分の主観と色合いで聞き、
自分の色を混ぜて次へ伝える。その人
も又、同様にして次へ伝える。その時、
相手への敵対心や嫉妬心があれば、
どうだろう。そのフィルターを通して、自分
の主観を混ぜる。結果、事実でも真実
でも無くなって行く。人間には肉の性質
があり、偏見や自分の強い思いや密か
な悪意があれば、容易に誘惑に陥って
しまう。罪を犯さないために噂話はしない
事だ。何かあれば、直接本人に確認
することが一番だ。相手は間違った情報
なら反論できるし説明ができる。噂話
の唇の戸が守られるように祈ろう。
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唇は、主を賛美し、人を慰め、力づけ
る事ができる。言葉が心の琴線に触れると、
人は生きる。今日、人に愛を表すために、
この唇が用いられるよう祈っていよう。
今日、一言、周囲に感謝を伝えよう。