2026年03月24日(火)

「あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、 光となりました。光の子らしく歩みなさい」エペソ5:8



日常生活でどうだろう。人によく見られたい、良い人だと言われ、
人に好かれたい、嫌われたくない、そんな思いがあるだろうか。悪
魔からの誘惑だ。教会に通い、信仰生活が年数を経ると、聖書知識
は増えて行く。自然に身について来る。祈りの言葉も、最初はわか
らず、よく祈れなかったのが、年数と共にそれらしくなる。

信仰生活が長くなると、内側と外側にギャップが出て来る。実質が
無いのに、聖書の言葉は増え、知識は増え、外側良き信仰者に装え
てしまう。又、私たちには、人に良く見られたい欲があり、良い人
だと言われたいという誘惑がある。この誘惑は強いため、外側を演
じ繕ってしまう。これは偽りだ。この罠にはまると、暗闇に陥って
しまう。

最初は自覚して良い人を演じているが、その内に、自分が自分にだ
まされて、本当の自分がわからなくなる。演技している自分が、本
来の自分だと勘違いしてしまう。これは悪魔の欺きで、信仰に「偽
り」が入ると信仰が破船し、恐ろしい事になる。ある人が、非行を
ひた隠し、親の前では良い子を演じていた。外では非行、家では真
面目は模範生、完璧に使い分け、親は全く気づかなかった。

しかしどちらが本当の自分なのか、わからなくなったと。特に信仰
生活は、天に帰るまでは、日々悪魔との霊的戦いだ。主の御前に正
直でいよう。その時、光の中だ。〜する「振り」から守られ、欺き
から守られる。そして間違うなら、悔い改めに導かれる。無いもの
は無いでよい。主はそのままの私たちを愛し、御心へと導いて下さ
る。
--------------
主は完璧を求めておられないのに、肉のプライドが現実を認められ
ない。闇の中だ。主の前に弱さや非を認めていたい。御霊に導かれ、
光の中を歩もう。