2026年03月16日(月) 「エリヤは彼女に言った。『恐れてはいけません。行って、あなた が言ったようにしなさい。しかし、まず、私のためにそれで小さな パン菓子を作り、私のところに持って来なさい』」T列王17:13
「エリヤは彼女に言った。『恐れてはいけません。行って、あなた が言ったようにしなさい。しかし、まず、私のためにそれで小さな パン菓子を作り、私のところに持って来なさい』」T列王17:13
エリヤは、主に示され、アハブ王に雨が降らない事を告げた。極悪 王で勇気が要った事だろう。次に、ケリテ川へ行けと示された。一 歩従うと、次の一歩を示される。川の水を飲み、カラスが運ぶ食物 を食べよと。アハブからかくまわれた。川が枯れると次の示しが来 た。シドンのツァレファテへ行けと。やもめ女に命じて養うと。 その町へ行き、やもめに出会った。彼女に少しの水とパンを求めた。 すると彼女の悲惨な状況が明らかに。資産家などでなく、最後の粉 でパンを食し、死のうとしている極貧の母子だった。何という状況 だろう。人を養う事など不可能だ。しかし助けを求めねばならない。 人間的になら、その最後のパンを自分にとは、とても言えない。 しかしエリヤは、情や自分の思いでなく、信仰に立ち、主の言葉に 従った。まず自分にパンを作り、その後にあなた方のためにと。そ うすれば、飢饉の間中、粉と油は尽きないと。「彼女は行って、エ リヤのことばのとおりにした」と彼女は御言葉に従った。すると母 子は飢饉の中で豊かに養われ、それは母子のためでもあった。 主を第一に従う時、自分も周囲の人々も、主の栄光を見る。自分の 思いや情、見える所が正反対であっても、主の言葉を選択し、信仰 によって従おう。その時、主が責任を取って下さる。今、示されて いる事があるなら、従おう。 -------------- 私たちは目の前の事を恐れるが、主は恐れてはいけないと言われる。 祈り、主を信じて御言葉に従おう。日々の小さな一歩も、主に従う ときに、豊かな養いを経験する。