2026年03月18日(水)

「・・費用もかけずに全焼のいけにえをささげたくないのです。 そしてダビデは、その地所代として・・オルナンに与えた」 T歴代21:24



ダビデは、民に神罰が及ばないように願うと、主の使いが、オルナ
ンの打ち場に、主のために祭壇を築くように告げた。そこでダビデ
はオルナンの打ち場に行き、その旨を話した。主のために祭壇を建
てたいので、打ち場の地所が欲しい、十分な金額でと。民に、神罰
が及ばないようにするためだと。

するとオルナンは、「どうかお取りになって、気の召すように」と。
そして全焼のいけにえのための牛、たきぎ用の打穀機、献げ物の小
麦、すべて差し上げたいと。しかし、ダビデはその申し出を断った。
十分な金額を払って買いたい、あなたのものを、主に献げるわけに
はいかない。費用もかけずに、全焼のいけにえをささげたくないの
だと。

犠牲を伴った献げものをしたい。ダビデは、受ける事、得る事より
も、献げる事に心があった。ダビデにとって、主に献げることは特
権であり、喜びであった。ダビデがそこに祭壇を築いて、いけにえ
を献げ、主を呼ぶと、主は、祭壇の上に火を下して答えられ、御使
いは剣をさやに納め、疫病はやんだ。

御父は、独り子イエスを、私たちの罪のために献げて下さった。そ
の主の愛に応答し、私たちも、時間、労力、金銭をお献げする。主
は喜んで受け取って下さり、主との間に喜びの交わりが生じる。献
げようとする時に、サタンが妨害して来る。祝福を得させたくない
からだ。犠牲を払って献げてみよう。どんなに祝福かを経験して行
く。
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献げる動機は、主への感謝の応答でありたい。まず主が私たちの救
いのために代価を払ってくださった。主から受けた幸いを覚えて、
献げる恵みに与りたい。