2026年08月07日(金)

「・・いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何 が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわ きまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい」 ローマ12:2



私たちは、必ず試練に会うが、その時に、どっと不安、
恐れ、思い煩いに襲われる。人間は、どうしても悲観的
な方向に思考が向かう。しかし主は、その時にこそ忍耐
が生まれるのだと。その忍耐を十分働かせるようにと。
忍耐とは、漢字を見ると、ただ〃じっと我慢して、忍ぶ
という印象を受ける。

しかしそんな消極的な事ではなく、主が、必ず良くして
下さると信じる、積極的な、前向きな事だ。試練を逃げ
ずに受け止め、主を仰ぎ、「主は最善をして下さる」
「このトンネルは必ず出る」「ひとり子を与えて下さる
ほどに愛されている」と堅く信じて行く時に、不思議に
否定的に向かう自分が変えられ、心平安にされる。

そして霊的成長を遂げて行くと。つまり霊的成長とは、
自分が変えられて行く事にある。例えば対人関係で、相
手とギクシャクする時、合わないと思う。それは相手の
悪い態度のせいで、相手が悪いと。が、実は、自分を変
えたくない。自分は被害者だと思い、相手が悪く、自分
は正しいと思っている。

そうではなく、へりくだろうとする時、自分が変えられ
る。御霊の働きだ。自我やプライドが邪魔するだろうか。
しかしへりくだるなら、遙かに良きもの「平安」を得る。
何にも代えられない。「何事でも自己中心や虚栄からす
ることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐ
れた者と思い」相手を自分よりすぐれた者と思い、御前
にへりくだるなら、変えられて行く。
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試練のたびに自分は少しも変わらないで否定的な思いの
ままだろうか。主を信じ、信仰によって新しくされたい。
いつまでも変えられて行こう。