2026年03月01日(日)

「御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望 を満足させるようなことはありません」ガラテヤ5:17



新生したクリスチャンには、新しい性質と古い性質がある。
未信者の時は、古い性質のみだが、新生した者には、主
を喜び、主に従おうとする新しい性質がある。しかし古い
性質も残っているので、そっちに従えば、何十年の信仰者
でも、肉のクリスチャンのままという事になる。

つまり、外側は幾らでも演じれるのだが、心は怒り、妬み、
憎しみ、敵対心が渦巻いている。又、御霊に従おうとする
クリスチャンも、妬みや貪欲、敵対心に動かされる、これ
は肉にいる時であり、肉に従うと、そのようになる。背後の
悪魔が誘惑、攻撃する。御霊に従う時は、主の潤いや温
もりを現して行くが、同じ人が肉に従うと、きつい言葉や怒
り、イライラした不機嫌な態度が出る。

これでもクリスチャンかという状態になる。同じ人が御霊に
従う時と、肉に従う時は別人のようだ。自分の内に、不平
不満、愚痴、思い煩い、裁き等が出ている時は、肉に歩ん
でいる事になる。つまりその時は自力で、自分の思いに従
って歩んでいる。主を見上げ「自分にはできません。従うこ
とができません」とありのままを認め、祈る事が大切だ。

その時、自力でなく、御霊が助けて下さって、御霊の中へと
導いて下さる。御霊の中にいると、喜びと平安が湧き出で、
自然に主に喜んで頂きたいとの気持ちになる。このどちら
もが、天に帰るまで、自分の中にある。絶えず主に助けを
求め、御霊に明け渡しながら、従って行く時、「御霊によっ
て歩め」に従って行ける。

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肉の欲望を満足させないためには、御霊によって歩む
必要がある。御霊による歩みでないなら、肉によって歩
むことになる。御霊による歩みを祈り求めよう。主は祈
りに答えて取り扱い、導いて下さる。