2009年10月25日(日)

「悪魔に機会を与えないようにしなさい」エペソ4:27



悪魔は私たちの心に、足場を得ようと狙っている。カインは怒りによって、悪魔
に足場を与えてしまった。悔い改めて、罪を治めるべきであった。しかし、カイ
ンは罪に支配され、アベルを殺してしまった。

サウル王は妬みにより、悪魔に足場を与え、捕らわれてしまった。妬みを悔い改
め、捨て去ることをせず、悪魔に機会を与え続けてしまった。

ダビデは、高ぶりにより人口調査の罪を犯してしまった。戦いに勝利に次ぐ勝利
で、高慢になっていた。人口調査により自らの力を誇りたかった。神ではなく民
の力に拠り頼むよう誘惑された結果だった。

部下のヨアブが、神に反逆する行為であると止めに入るが、ダビデは聞かず、こ
の事で神の怒りを招き、イスラエルに災いをもたらす事になった。悪魔は、カイ
ンにサウルに、主に忠実であったダビデにさえ巧妙に働いた。

私たちは自分の心を見張り、守る必要がある。又、悪魔の常なる手段は「疑い」
を起こす事だ。「疑い」を起こしさえすれば成功だ。「神は本当に愛してくれて
いるのか」「守ってくれるのか」悪魔の仕業だ。

信仰の足元がぐらつく。対人関係に「疑い」を起こし、不信感を植え付ける。疑
心暗鬼にさせる。赦さない心は悪魔に足場を与える。赦し合おう。今、悪魔の攻
撃に会っていないか。

私たちは生涯、血肉とはいっさい戦っていない。戦いの相手はサタン。心を見張
っていよう。悪魔は背後で、ほくそ笑んでいる。サタンの策略に気づけるよう、
今日も祈っていよう。

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サタンに足場を与えていると出入り自由だ。妬みや憎しみ、赦さない心、思い煩
い・・足場があるから常に来れて、ますます強固にされてしまう。そこがサタンの
餌になる。主に告げ、悔い改めたり委ねたり御霊の導きに従おう。足場が無くな
る。