2011年01月24日(月)

「私たちは、自分が死からいのちに移ったことを知っています。それは、兄弟を愛しているからです」Tヨハネ4:14

「カインのようであってはいけません」「カインになるな」と言われる。カインは、なぜアベル殺害に至ったのか。普通の兄弟けんかではなく、神への献げ物の
事だった。神への献げ物が、アベルだけは受け入れられ、カインは受け入れられ
なかった。激しい怒りが湧いた。受け入れられないからには、何かが間違ってい
たわけで、悔い改めて、正しく献げ直せば良かった。

しかし、そうはせず、その矛先がアベルへと向かい、アベルを嫉妬し、嫉妬は強
い憎しみに高じた。アベル殺害は、まずカインと神との関係に問題があった。
神との関係が最重要であり、すべての基だ。私たちも神の前に正しくない時、罪
の性質は人を妬む。

妬みは、誰にも根深く巣くう罪だ。祭司長たちが主を十字架につけたのも、サウ
ルが自滅して行ったのも妬みだった。妬みから憎悪へ、そして殺人へと発展して
行く。しかし、新しく生まれた私たちは、すでに「死からいのちに移った」。

新しい性質は、神の性質であり、その性質は兄弟を愛して行く。愛さないのでは
なく、愛して行こうとする。御霊を宿した人は、つまづいたり転んだりするが、
必ず愛そうとして行く。それが救われている「しるし」だと言われている。いつ
も御前に悔い改め、主とクリアな正しい関係でいよう。その時、御霊によって、
必ず兄弟を愛して行ける。神は愛であるから。
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妬みや嫉妬の思いが来たなら熟成してしまわず、主により心を変えていただこう。
新しい性質を与えられ、主と共に歩める生き方が出来るようにされたのだから、
主だけを見つめ主の愛で愛して行こう。