2026年01月24日(土)

「私が断食して泣いたのは、もしかすると、主が私をあわれみ、子 どもが生き返るかもしれない、と思ったからだ・・私はあの子のとこ ろに行くだろうが、あの子は私のところに戻っては来ない」Uサム エル12:22



ダビデは姦淫に殺人の罪を重ねてしまった。バテシバと姦淫を犯
し、夫ウリヤを殺害した。しかし彼は、ダビデの忠実な大変良い部
下であった。自分が蒔いたものは必ず刈り取る。罪には刈り取り
がある。ダビデは悔い改めたので、罪は完全に赦されたが、刈り
取らねばならなかった。

ナタンから「あなたはこの事によって、主の敵に大いに侮りの心を
起こさせたので、あなたに生まれる子は必ず死ぬ」と宣告を受け
た。そして子どもが病気になった。ダビデは、その子のいやしのた
めに断食し、引きこもり、地に伏して、切なる思いで祈り続けた。結
果、愛する子どもは7日目に死んだ。家来たちは、どうして言えよ
うと伝えるのを恐れた。

しかし、死んだ事がわかると、ダビデは体を洗い、着物を着替え、
主を礼拝し、そして食事をした。ダビデは、これが、主が与えて下
さった「最善」だと、信仰により受け止めた。ダビデが、子どもが
死ぬ事が決まっていたのに祈ったのは、もしかすると、主が憐れ
んで、この子を生かして下さるかもしれない、と思ったからだった。

しかし死んだ時には、これが主の御心であり、最善なのだと受け
入れた。私たちはどうだろう。あなたは、今、目の前の結果が、願
いとは違うだろうか。受け入れ難い時は、助けを求めて祈ろう。主
が受け入れられるよう、助けて下さる。御心に適っ祈りは、必ず答
えられるのだから。