2026年02月21日(土)

「あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、 何によって塩けをつけるのでしょう」マタイ5:13


塩は、料理に不可欠だ。料理を美味しく味つけし、味わい
深くする。塩気の無い料理は、まずくて食べられない。又、
防腐剤にも使われ腐敗を防ぐ。保存食は塩漬けだ。主は
私たちは、「地の塩」だと言われた。地の塩であれ、では
なく、今、地の塩だと言っている。この世で、塩の役割を
担うと。

家庭、職場、学校で塩の役割を果たすようにと。塩けが無
いとはどんな姿だろう。御言葉に従うのでなく、自分の都合
で、御言葉を曲げて、合わせる。この世と摩擦がないよう
に、衝突しそうな時は、御言葉を引っ込める。波風立たない
よう、やって行く。そのため信仰を出さず、摩擦を起こさない。

事態はスムーズに行くが、妥協に妥協を重ね、何の塩気も
無くなる。相手に合わせるのみの、カメレオンとなり、証しが
立たなくなる。塩が、塩けをなくしたら、何によって塩けをつ
けるのか。何の役にも立たない。又、逆に、塩が強過ぎると、
辛くて食べられない。あわれみも、愛も無い律法主義になっ
てしまう。完全に正しいのだが、人も自分も辛くなる。

相手に要求し、責めて裁くし、自分も、常に基準に達する事
はないので、苦しいばかりだ。そこに愛はなく、間違っている。
御霊に従って歩む時、それは必ず愛による歩みであり、同時
に、自然に塩けのある歩みとされる。それは、私たちに与え
られた、それぞれの使命、役割を成し遂げて行く。

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塩気が無ければ、この世に調子を合わせて、自分をコロコロ
変えてしまう。この世に調子を合わせるなと言われている。目
の前の主の御心に従えるよう、祈ろう。一歩従おう。