2005年10月24日(月)

「また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができるよう、あなたがたのために祈りに励んでいます」(コロサイ4:12)



友人が習い事を空いた時間にしようと
高い入学金と前納の授業料を払った。
新学期から行く予定にした。すると、
申し込んでいたバイトに秋が出来たと
の連絡。なんと見事に習い事の曜日時
間とピッタリ重なった習い事キャンセ
ルした。一度も行かないまま支払った
お金は一切戻らず、高額の授業料を払
って、神の学課を学んだ。主の導きで
なく肉の思いであり、自分の思いだっ
た。全く祈らずにした事だった。一つ
一つの事をまず祈って行動する事を教
えられた。「わたしを離れてはあなた
がたは何もする事ができない」神から
離れてした事は虚しい。実を結ばない。
祈って主にとどまって導かれてした事
が豊かな実を結ぶ。一つ一つ祈ろう。
主と一つに。
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何をするにもみこころを求めながらだ。
自分の思いが先走り、御心か、自分の
声かわからないことがないよう、いつ
も祈りながら事に当たろう。