2001年01月22日(月)

『そこでイエスは彼らに「さあ、あなたがただけで、寂しい所へ行って、しばらく休みなさい」と言われた。(マルコ6:31)』



クリスチャンは皆、霊的に乾いた時期を
経験する。そんな時、神は遥か彼方に
おられ、私達の祈りは届くようには思
えない。又、天井から祈りが、跳ね返
って来るように感じるものだ。こうし
た状態は、単純な疲れから来る事もあ
る。時には、自分の力で動き回ってい
て、実際は神に頼らず、自分でしてい
る事から起こる。時には、霊的に特別
な素晴らしい経験をした後に来る事も
ある。C・S・ルイスは著書の中でこ
んな事を言っている。悪魔が「もし奴
等が、この初めの乾燥期をうまく切り
抜けてしまうと、感情に動かされにく
くなるから、誘惑しにくくなる」と。
乾燥期の中でも、私達の祈りは聞かれ
ている。神の臨在を感じないで祈る時
にこそ、いっそう大きな信仰が必要だ
その乾燥期の後、私達は更に強くされ
ている。山も谷も通る。神は共におら
れる。自分の感情に依存してはならな
い。