2019年01月23日(水)

「そこでわたしは言いました。『さあ、わたしは来ました。聖書のある巻に、わたしについてしるされているとおり、神よ、あなたのみこころを行なうために』」ヘブル10:7


私たちは寒暖計の人生だろうか。寒暖計は、外気温そのままの温度
を表示する。寒ければ低温度、暑ければ高温度を表示する。つまり、
私たちも気温の通りに反応する。人が親切であれば、親切に、優し
ければ、優しく、暖かければ暖かく反応する。相手が冷淡なら、冷
たくし、攻撃されれば、仕返しをする。これは反応する生き方だ。

これでは、自分の幸、不幸が、他人によってコントロールされる事
になる。すべてが相手次第という事になり、自分が無い。ここ数日
を振り返ってどうだろう。他人のあの言葉やこの態度に反応し、自
分がアップダウンしていないだろうか。他人の評価で一喜一憂し、
天にも上る心地になったり、暗く沈んだり、振り回されている。
人が気になって仕方が無い。

まず反応している自分に気づき、それを祈ろう。反応するのでなく、
御霊の導きに従う事を決心しよう。ある人が、職場で自分に辛く当
たる人がいた。挨拶しても無視された。しかし反応ではなく、御霊
に従って生きる事を決心していたので、相手の対応に関係無く、自
分は御霊に従い、挨拶を続けた。

ある時、その人の仕事により助けられ、真に感謝だったので、心か
らのお礼を述べた。すると、相手に良心のとがめが、ありありと感
じられ、相手の態度が変わった。その後、気持ち良く接して来るよ
うになった。私たちは人に反応するのでなく、主の御心を行って生
きて行く者だ。その時、あなたから良いものが出て、あなたが周囲
を変えて行く。
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肉の感情は相手によって反応し微調整をくり返す。どこへ向かうか
解らない。従うべき方に従えるよう祈ろう。主にある平安と自由が
ある。経験していこう。