2026年05月23日(土) 「ご主人さま。どうか、あのよこしまな者、ナバルのこ となど気にかけないでください。あの人は、その名の とおりの男ですから」Tサムエル25:25
「ご主人さま。どうか、あのよこしまな者、ナバルのこ となど気にかけないでください。あの人は、その名の とおりの男ですから」Tサムエル25:25
サウル王は、執ようにダビデをつけ狙い、ダビデは 逃亡生活を余儀なくされていた。しかしそんなダビデ のもとに、貧しい人々や王に不満を持つ人々が集ま り、総勢600人になった。そんな状況で、荒野にいた 時に、ダビデは富裕なナバルに、使いを送り、食糧 を頼んだ。 というのも、ナバルの家畜を彼らが守っていて、それ を顧みての親切を求めた。ところが愚か者のナバル は、ダビデを非難し、拒否した。そのため、ダビデは 400人の部下と剣を身につけ、報復に向かった。こ れをしもべが、ナバルの妻アビガイルに告げた。ダビ デの使者が挨拶に来たのに、ナバルは彼らを罵った こと、彼らは実際良くしてくれたこと、このままでは、 主人や一家が皆殺しにされると。 その時、聡明なアビガイルの的確な判断と機転で、事 なきを得た。ダビデに、すぐさま多大の食料を贈り、復 讐を思いとどまるよう、へりくだって、知恵をもって進 言した。ダビデは、アビガイルゆえに、ナバル討伐を思 いとどまった。ダビデは、アビガイルのとっさの知恵あ る行動が無ければ、肉で復讐していたろう。ダビデは、 アビガイルを遣わした、神を見た。 彼女を通して「今日、あなたを私に会わせるために送 って下さった神」、「悪を行なうのを引き止めて下さっ た主」と。神がとどめて下さったので、自分は罪から守 られたと。私たちも、御霊が進言し、肉の思いをとどめ て下さる。そのために、御霊は私たちに語り、促し、又、 人を通しても御心を示される。御霊の進言に従おう。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 祈り心でいたい。事に際し、肉の思いでの判断に従う と、主の御心と正反対に向かってしまう。自分の利得 か、主の栄光か、祈りにより、御霊の導きを教えて頂 こう。