2026年10月23日(金) 「しかし、主は、『わたしの恵みは、あなたに十分であ る。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現 われるからである。』と言われたのです」 �Uコリント12:9
「しかし、主は、『わたしの恵みは、あなたに十分であ る。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現 われるからである。』と言われたのです」 �Uコリント12:9
主の力が働くのは、強さの中ではなく、弱さの中だ。あ る人が証しした。頭では御言葉がよくわかるが、しかし 自分は自身の弱さを認められない。心では人と絶えず比 較しているので、人より優秀でなければならない、失敗 など出来ない。常に人が気になり、段々、自分の弱さは おおい隠し、強く見せようとしてしまう。 よく出来ると見られたいので、見栄を張ってしまう。そ の根はプライドであり、人に批判されたり、指摘される とプライドがむくむくと出て、素直に聞けない。それを 認めたり、謝罪すると自分の価値が下がると思ってしま う。他者は競争相手であり、弱さを認めると負けのよう に思う。 主は、「わたしの恵みはあなたに十分である」と自分に 言って下さる。御霊の気づきを与えられた。自分の強い プライドが、恵みを受け取る事を妨げてしまっていると。 主は、自分の弱さに対し、主の恵みは十分だと言われる のに、自分のプライドが妨害する。弱さを認められない のだ。 この世の価値観は強さが善で、弱さは悪だ。強い事が善 だ。主の価値観は真逆だ。パウロのとげのように、自分 にも非常に厳しい試練が臨んだ時に、心砕かれた。根に あるプライドを示され、それを認め、自分の弱さを認め る事ができた。奇跡だった。御言葉を体得した。心に芯 からの安堵、平安が広がった。何にも代えられない平安 だった。 ----------------- 自分の強さや余裕が消え、何もできない病や環境の中に 置かれるとき、主の恵みを目の当たりにする。主のお心 遣いは細やかで、恵みは十分であったと心から言える。