2026年05月19日(火)

「彼はわたしの名のために一つの家を建て、わたしはその王国の 王座をとこしえまでも堅く立てる」Uサムエル7:13


ダビデは、主のためにと神殿建設を願い、祈った。しかし主の答え
は「ノー」だった。そのダビデの願いは退けられたが、他に御心が
あった。ダビデの身から出る、世継ぎの子が建設すると。次世代に、
神殿建設は定められていて、その者が一つの家を建て、主がその王
座を堅く立てると示された。ダビデは神殿建設を求めたが、答えは
「ノー」だった。

私たちも、このような事を経験する。自分の心からの願いに「ノー」
と言われたら、どうだろう。その時に、二つの反応が可能だ。一つ
は思い通りで無い事に、やる気を無くし、又、反抗的態度になるか
も知れない。もう一つは、「ノー」を主のお心と受け入れ、では、
主の御心が遂げられるために、自分は何をなすべきか、どう動くべ
きかを祈り、考える。

ダビデは、「ノー」を受け入れ、息子ソロモンの建設のために、準
備に回った。これがダビデの信仰であり、素晴らしさであった。政
治的、経済的安定がなければ、神殿建設は不可能だ。そのために、
ダビデは諸国の敵と戦い基盤を築いて行った。「主は、行く先々で
勝利を与えられた」御心に従うダビデに、主が連勝を与えられた。

そしてダビデは膨大な戦勝品を、建設資金として主に献げて行った。
自分の思う道が閉ざされた時、ダビデに、ならおう。自分に備えら
れた御心があり、使命がある。それを主に尋ね、従おう。そうする
時、主は大きな祝福を備えていて下さる。
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道が閉ざされても、それが主の導きだととらえ前進できる。なんと
感謝な歩みだろう。主の答えを受け入れよう。本来の道へと新しく
されて、また歩みだせる。