2002年09月20日(金)

「しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません」(ルカ10:42)


 ある婦人は、教会で熱心に奉仕をしていた
朝、目覚めた時にすぐ電話が鳴り、その奉仕
についての様々な計画や打ち合わせの内容だ
った。受話器を置いたのはお昼になっていた
午後からは教会活動のためのミーティング、
その後、パートの仕事に出かけ、夕食準備と
一日がバタバタ過ぎてしまった。
その日、魂の栄養を取る時間の全くないまま
動き回り夜になって魂が疲れ果てている事に
気づいた。
どんなに奉仕を懸命にしても神と過ごす時間
が無いならそれは虚しい。栄養を取らなけれ
ば何かが失われて行く。無くてはならぬもの
は一つだけと言われた。現代は忙しい。
盛だくさんのしなければならない事があるが
しかし、主がどうしても必要なものは一つだ
けと言われた。そのどうしても必要なものを
あなたは日々選んでいるか。これは選択だ。