はじめまして,けんごです!









けんごくんのデータ
出産日:平成12年12月29日 午前2時17分
出生体重:3,100g
身長:49cm
頭囲:51.0cm
胸囲:32.5cm
頭囲:34.5cm
妊娠期間:38週1日
分娩所要時間:6時間20分


写真は上から1月1日、1月2日、1月8日撮影です。
残念ながら臍の緒をつけたままの写真がありませんでした。いつもおっぱいをよく飲んでいるのでおなかがパンパンになっています。





このたび、男の子を無事自宅にて出産しました。
かねてから私の希望していた12月29日に38週1日で生まれてきてくれました。 お父さんのお正月休みにあわせて生まれてきてくれた親孝行さんです。

今回で三回目のお産となりましたが、28日の朝から前駆陣痛らしきものが始まり 「希望通り、今日生まれてくる…」と、感じました。しかし、その日は主人の仕事が忙しくて早くは帰ってこられない…との事だったので、主人が帰ってきてから…つまり夜にはなるなぁと思い、お昼間は子供達と買い物に 行ったり外遊びに付き合ったりして過ごしていました。

夜7時ごろになりいよいよ規則的に20分おきくらいの陣痛になってきたので主人と助産婦の神谷先生に連絡をしました。主人はちょうど帰れるようになったところ、との事でした。

助産婦の先生は「これから干潮の時間に向うので陣痛が一度止まるか、お産になるにしても時間がかかるかも…」と、おっしゃって陣痛を計って、また様子を連絡するという事になりました。 8時ごろから体を温めるためお風呂に半身浴をしに入りました。

何か音がしたような気がしたのですが、その時は気付かず、上がってから破水したのに気付きました。その旨、また助産婦の先生に連絡し、出向いていただくことになりました。主人がようやく帰ってきましたが、 私は、9時ごろから自分で三陰交へのお灸を31個づつ据えました。

その後から陣痛が少しづつ強まって赤ちゃんが降りてくる感覚を覚えました。その日の干潮時間は29日0時過ぎになっていて、やはりその頃から本格的なもっと強い陣痛になっていったようです。第2子の時は2時間半と言うスピード出産であっという間に生まれてきました。その時のイメージがあったので今回は陣痛が長く感じてしまいました。

お昼寝をしていなかったのに深夜になってしまったので眠かったのもあると思います。当初は座産で…と思い陣痛を乗り切っていましたが、途中から横になりたくなったので横向きに寝てのお産になりました。

頭が大きかったので、「いよいよ生まれてくる」と感じてから 少し時間がかかったようです。と言っても、先のお産に比べて…ですが。しかし頭が出る時はツルンと出てくれました。次の陣痛でいきんで体が出ました。

6才の娘は陣痛で痛がっているわたしの手を握ったり、腰をさすったりして応援してくれました。4才の息子はだいぶん眠かったようでしたが、二人とも起きてきて、しっかり頭が出てくる様子を見守ってくれました。生まれてすぐ、へその緒がついたままお腹の上に赤ちゃんを乗せてもらいました。

第2子の時は臍の緒が短いと言うことでそのまま抱かせてもらえませんでした。そして自然に胎盤が出るのを待って、助産婦さんが「今いきんだら胎盤が 出てくるから」と言うのにあわせていきんだら、すぐ胎盤が『生まれて』きました。胎盤を生み出した…と実感したのは今回がはじめてでした。

その後すぐお父さんが臍の緒を切り(これも今回はじめて)体脂を拭いてもらって洋服を着せてもらいました。そしてしばしお父さんや兄弟に抱かれたあと はじめておっぱいをくわえました。私の出血は非常に少なく70ccくらいで、助産婦さんいわく「心配なくらい少ない けど、きっと三陰交へのお灸を続けていたからだろう。」との事でした。

おっぱいも上二人に飲ませていたこともあり最初から飛ぶほど出ていました。今日で産後12日目になりますが、会陰の傷ができなかったこともあり、今までのお産で一番産後の経過が良いようです。 お灸のおかげだと思いますが、産後足が冷えることも無く、元気に過ごせています。

妊娠前に腰が痛くて歩くのも辛かったのですが、安定期に入り、お灸を毎日据え出したら知らぬ間に腰痛も治っていました。妊娠初期に冷たかったおなかも同様に温かくなり赤ちゃんを守ってくれました。

本当に先生の推奨させる三陰交へのお灸を続けてきて良かったと思います。産後の今も三陰交へのお灸というのは続けた方がいいのでしょうか。今母乳性黄疸で少し健吾の体が赤黄色くなっています。 の子達も同じようだったので自然に白くなってくるとは思っていますが。

ちなみに体重は生後5日目で戻り、臍の緒は生後3日目に取れました。健吾はよく飲み、よく眠ります。今日は少し起きて泣いていた時間が 多かったのですが、それでも寝たら三時間から夜は五時間近く寝ていてくれます。体も休まり、本当に助かっています。とは言っても、まだ上の子供達に充分にはして上げられませんが。

今回の妊娠中私が安産にむけてやっていたのは、三陰交へのお灸、貧血予防に内関へのお灸、三年番茶の常飲、よく歩くこと、もぐさカイロおよび絹の五本指靴下の装着、半身浴、腹8分目の食事です。その他、便秘症だったのですが、発芽玄米を食べ出して妊娠中も産後も とても便通が良くなりました。

長くなってしまいましたが、これから出産を迎えられる寺子屋の皆様にも少しは参考になるかと思い、報告させていただきます。他の皆様の妊娠、出産報告を心から楽しみにしています。

ながおやすこ




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