■もぐさエキス(もぐさの煎じ汁)の作り方
先人達は子育て中の様々なトラブル ○オムツかぶれ ○アセモ ○乳児湿疹 ○蚊を始めとする虫刺され ○とびひ ○水いぼ ○擦り傷・切り傷etcに、もぐさを煎じて対応していました。もぐさエキスはやさしい刺激で体が喜ぶように応援し様々な症状に安心して使用出来て効果があるからでしょう。
もぐさを煎じる時、私は水ともぐさと煎じる容器には拘っています。
もぐさは創業110年の伊吹もぐさ製造会社≪山正≫に依頼して、オリジナルで製造してもらっているもぐさを使用しています。もぐさカイロ・もぐさシートに使用しているもぐさであり、もぐさの質は手触りと香りから判断することが出来ます。
水は日田天領水を使用しています。その理由ですが
ミルク保育をされているお母さんから、赤ちゃんの便秘で困っていると相談を受けた時、使用されている水を尋ねると、水道水ではなく市販されているミネラル水でした。
そこで、日田天領水を使用してミルクを作る様アドバイスした処、
「毎日快便になりました。」と報告があり、水が有する力を実感していたからです。
また、煎じる容器ですが土鍋で煎じています。
もぐさの成分がスムーズにエキスになるのでは・・・という思いからです。
通常、漢方薬は土瓶で煎じるのも理由がある筈です。(家には土鍋があったので)
もぐさ2,5g(寺子屋では1袋10g入りにしているので、目分量で4分の1で良いです)と、800ccの日田天領水を土鍋又は土瓶で1時間、弱火で煎じます。
1時間煎じた時、800ccが700cc前後に煮詰まる程度の火加減で煎じると良いでしょう。もぐさエキスの使用期間は、冷蔵庫にて保管すれば3ヶ月は大丈夫です。