これが 大変なんだよねぇ〜


子育ては楽しく充実したものであるが、色々と大変なこともある。
夜泣きもその一つであろう。


Hさんのお産には、1度目の時も2度目の時も病院に出向き、【三陰交】へお灸をした。
初めて当院に来られた時、
「何も心配することはない。必ずいいお産をしてもらう。私の出来る事はお手伝いするから」と話していたからである。

赤ちゃんを2年半待ち望んでいたHさんにとっては、妊娠してこそお産なのに。と思ったことだろう。

しかし、妊娠・妊娠ライフ・お産・子育ては綿々と続いている道だ、と捉えている私には、別段変わったことを言っているつもりはなかったし、そんなにも妊娠されるまでに期間は掛からないだろうと感じたからでもある。

そして、初産を迎えられたのは、長女が第2子を出産した3日違いで、同じ病院で部屋も隣り合わせという巡り合わせとなった。人生ってホント不思議なものである。


余談はさて置き、赤ちゃんと一緒に遊びに来てた時
『毎晩 夜泣きが大変なんですょ〜』と、もらした。

「何で言わへんのや。こうしてあげるといいから」と小児鍼を使い、背中とお腹・腕を軽く刺激して、家でもするようにとアドバイスして小児鍼を渡した。

指示したように続けた処、1週間過ぎた頃には、ひどかった夜泣きもなくなった。


現代医学が進歩した蔭に、今まで試みられてきた多くの知恵が、忘れ去られていくことは残念なことである。
子供さんの夜泣きに悩まされているママさんは、一度近くの鍼灸院で相談して下さい。





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