機能性不妊症や繋留流産後は、治療も大切ですがそれ以上に体創りが最優先されるべき
課題だと痛感している。メルマガ67号の内容に私のレスを加えて纏めました。
2000年2月16
はじめまして。
初めてメールさせていただきます。私は○○○○と申します。
ネットサーフィンをしていて、ここにたどり着きました。
私事ですが、昨年3月、10月とたてつづけに流産をしました。
2度目の流産から3ヶ月が過ぎ、ようやく心も体も元に戻りつつあるような、ないような毎日です。
無我夢中でインターネットにかじりつき、流産のHPを手当たり次第に見た日もありました。いろんなHPを見ては、『2度流産した人は次も流産する確立が60%だ
』というのを読んでは落ち込んだり、『罹りつけのお医者さんは、検査はまだしなくていいと言うが、本当にこのまま今をボーっと過してていいのだろうか』なんて不安になったり。
そんな心境の中で先生のHPを見つけて、なぜか心がホッとしたので、この気持ちを伝え様とメールした次第です。情報が氾濫する中で、情報を取捨選択する難しさを味わっています。まだ、寺子屋お産塾のバックナンバーを少ししか読まずに先生にメールするのは失礼かと存じますが、どうぞお許し下さい。
私も身近にできる体質改善から始めてみようと思います。
まずは、半身浴!と思っているところです。
それから、鍼灸の威力にとても興味を持ちました。
ただ、鍼灸院にいかれる方って、なにか目的があって行くんですよね?
安産のためとか流産予防とか肩こりとかダイエットとか・・・
私みたいなものがリラクゼーション(心のよりどころ)と体質改善のために!という厚かましいことまでは見ていただけませんよね・・・
それでは、今からまたじっくりバックナンバーを拝見させていただきます。
本当にありがとうございました。
先生、お忙しそうですがお体に気をつけて頑張って下さい。
兵庫県明石市 ○○ ○○(27才)
2000年2月23日
はじめまして、○○さん。メール拝受しました。
昨年2回にわたり流産という悲しい試練に、気持ちの一旦ですが察することが出来ます。
私は妊娠・出産には人知を超えた領域があると考えています。
だからこそ、体が喜んでくれるような体創りを心掛けていきましょう、と呼び掛けている訳です。
そのことによって、体は必ず応えてくれると25年間の臨床を通して確信しています。
まず体創りのスタ−トは、
体創りとは何なのか?何故必要なのか?どうすることなのか?
一つ一つ理解し、体が納得してこそ始まる筈です。
どうか、昨年の2回にわたる流産を学びの原点とされ、前向きな体創りに取り組まれることを心より願っています。そのことによって、この世に生まれることが出来なかった魂に応えてあげることになる筈です。
いつでもメール下さい。
2000年2月25日
驚きました。
先生こんにちわ。この間初めてメールさせて頂きました○○です。
お忙しいところ、お返事頂きましてありがとうございます。
あれから、毎日こつこつとバックナンバーを読んでいます。
1回読むだけでは勿体無いので、印刷しながら読んでいます。
さて、半身浴をはじめて1週間ちょっとなんですが、変化がありました。
いつもは何をしても冷えている足の裏が、散歩に出て3分くらいでぽかぽか感じるようになってきたのです。家で仕事をしているときは、相変わらず冷たいですけど。
私は在宅でパソコン関連の仕事をしています。仕事が詰まっているときは、1日1歩も外に出ない日もあって、目は疲れるわ、肩はこるわ、背筋は寒いわでよくないなぁ・・・とは常日頃思っているんですけど、先生のHPに出会って意識しながら歩いていると、散歩の大切さがだんだん解ってきました。
それから・・・・冬は足が冷たくて当たり前!と、どこか決めつけてたところがあったんです。でも、最近散歩すると足の裏がぽかぽかするのを体験して、それは当たり前じゃない、ということにも気付きました。
毎日少しずつ、いろんな事に気付いていこうと思います。体質改善の道のりは、まだまだ遠いと思いますが。昨日、もぐさカイロを注文しました。届くのが楽しみです。
それから、散歩がてらに近所の鍼灸院を探してみることにします。
今まで気にもとめてなかったのですが私の家の近くって、結構鍼灸院の看板が立ってるんです・・・
それでは、またもぐさカイロが届いたら感想をメールします。まずは半身浴の感想まで。
明石市 ○○ ○○
2000年2月26日
こんばんは、○○さん。
> さて、半身浴をはじめて1週間ちょっとなんですが、変化がありました。
> いつもは何をしても冷えている足の裏が、散歩に出て3分くらいで
> ぽかぽか感じるようになってきたのです。
体からのシグナルをしっかりと受けとめて下さいね。体はきっと応えてくれます。
> 家で仕事をしているときは、相変わらず冷たいですけど。
どのような工夫ができるのか考えて下さい。当院に来られたアトピー性皮膚炎の高校生は、冷えを改善するために家では靴下をなんと、10枚履いていましたよ。現在は6枚。
また、足湯は半身浴に比べると手軽さでは勝ります。
散歩が出来ない時には、試されてはどうでしょう。
体創りは焦らず八分目の気持が何よりも大切です。
好きな音楽でも聴きながら、好きな本など読みながら、兎に角楽しみとする心が必要だと思っています。
いつでも疑問があれば、メール下さい。
2000年3月1日 もぐさカイロ頂きました。
こんにちわ、○○です。もぐさカイロ頂きました。
お忙しいところ早速に送って下さってありがとうございます。
「カイロ」というと、あの市販のカイロのイメージがあって、低温火傷するほどの熱いイメージがありますが、もぐさカイロは"じんわり"といった心地で快適です。
私は結婚するまでスポーツジムに通って、筋力トレーニング(バーベル挙げ)をしてたんですけど、トレーニングの最初と最後に必ずストレッチをします。その時、「ストレッチは筋肉がピリピリくるほど伸ばしてはいけません。自分では効いているのかどうか分からないくらいが真のストレッチ。ほんの少し伸ばすだけで、体はよく反応します。」と、よくトレーナーの人が言っておられました。それと同じなんですね。
安産への道しるべのバックナンバーようやくすべて読みました。
ここのところ、半身浴やら散歩やら5本指の靴下やら・・・といろいろ実践し始めた私をみて主人はこう言いました。
「いままで流産したこと、子供ができないことを流産して以来、悲観的にみていたお前が、このところ、いろいろ前向きに取り組むように考え方が変わったのをみると嬉しい。それが東洋医学かどうかは別にして、田中先生の見えないパワーを感じ取ることができる。」と。
最初の流産からちょうど今日で1年。
主人の言う通り、あれ以来私の心の中は何かと暗かったんです。
でも、文句1つ言わず主人はこの1年私を優しく見てたんだなぁ・・・と、はっとしました。
そんな主人もプリントアウトしてファイルに綴じてある安産への道しるべを、少しずつ読んでいます。
さて、今月も生理は来てしまいましたが、正直、ほっとしています。もっと、
自分が自分の体に万全!と思える時にこそ、赤ちゃんがやってきて欲しいものです。
田中先生のHPに出会って、やっとそう思えるようになりました。
暦の上ではもう、春です。なんだか、気分も明るくなってきました。
最近は、あまりに足先が冷えるときは、大きな洗面器に熱めのお湯をはって、足を浸けながらパソコンに向かって仕事をしています。足先が温いと、仕事もはかどるような気がしますね。
長くなりましたが、また、メールさせていただきます。先生、お仕事頑張って下さい!
明石市 ○○ ○○
2000年3月1日
こんにちは、○○さん。寺子屋お産塾の田中です。
> 主人の言う通り、あれ以来私の心の中は何かと暗かったんです。
> でも、文句1ついわず主人はこの1年、私をやさしく見てたんだなぁ・・・と、
> はっとしました。
さすが○○さんが射止めた旦那さんですね。
> さて、今月も生理は来てしまいましたが、正直、ほっとしています。
> もっと、自分が自分の体に万全!と思えるときにこそ、
> 赤ちゃんがやってきて欲しいものです。
二人にとって最善の時を神様は待たれているはずです。
> 暦の上ではもう、春です。なんだか、気分も明るくなってきました。
赤ちゃんは明るいお母さんが大好きでしょう。
> 最近は、あまりに足先が冷えるときは、大きな洗面器に熱めのお湯をはって、
> 足をつけながらパソコンに向かって仕事をしています。
> 足先が温いと、仕事もはかどるような気がしますね。
体の疲れも少ないってことに繋がるはずです。またそのことは、未来の赤ちゃんのために大事なはずです。また、楽しみながら体創りに取り組まれている○○さんからのメール、心待ちしています。では。
2000年3月13日 春らしいHPですね。
お久しぶりです。○○です。とっても春らしい先生のHPを見て少しメールをしてみたくなりました。
半身浴、もぐさカイロ、絹の靴下・・・実行し始めてもうすぐ1ヶ月になります。
だんだん春になっていくこの季節も手伝って、急激に心と体が軽くなっていく感じです。
半身浴は主人もやってます。
「体がよく温まっていい!」と言っていました。
最近は「足湯」にはまっています。
パソコンに向かいながら、餃子の皮を包みながら、はっさくの皮をむきながら・・・
やろうと思えばいつでもどこでもできるんですね。体作りに「忙しい」とか「時間がない」というのは言い訳にすぎないんだなぁ・・・と痛感しました。
自分の体を創っていくのは、主人でもなく、先生でもなく、自分なんだから!
自分の気持ち1つで今まで面倒くさいと思ったことも"快適ライフ"に早変わりです。
さて、先日私も親不知の話が気になったので、歯医者に行ってみました。
レントゲンを取ってもらい見てもらったところ、私の場合、親不知はまっすぐ生えていて、上下の噛み合わせがきちんとある歯なので、抜かなくていいと言われました。
歯茎のチェックと歯ブラシ指導もきちんとしてくれて、丁寧な歯医者だなぁ・・・と、初めて行ったこの地の歯医者に感心して帰ってきました。
私は独身時代から半年に1回は何もなくても歯医者に行くようにしていました。
結婚してからも、わざわざ通い慣れたその歯医者に行っていたのですが、親不知を抜くときの事を考えて、近所の歯医者に変えたのです。
この歯医者では、手鏡を渡されて常に自分も口の中を見ながら治療や説明を受けます。
そこで初めて受けた歯ブラシ指導で自分が随分間違った歯の磨き方をしていることも指摘され驚きました。
「正しい磨き方でブラッシングすることが第1の治療です。
歯医者にくる患者さんのほとんどは、その根本的な治療を見失っている」と言っておられました。
独身時代に通っていた実家の近くの歯医者とは治療法や先生の考え方が全く違うことに随分驚き、また勉強にもなりました。
病院に限らず、先生が安産への道しるべの39号で『鍼灸治療の実態が様々な治療スタンスで実施されており、有り体にいえば、テンでバラバラの状態です。各自の疾病感・治療感が微妙に違うのではなく、大きく異なるケ−スがある』と言っておられるのも分かるような気がします。
さて、私も「癒す心 治る力」を少しずつですが読み始めました。体創りのコーナーに参加できるところから参加してみようと思います。また、メールします。
明石市○○ ○○
2000年3月13日
こんにちは、○○さん。
先程からメールチェックしていると、○○さんからのメールは、春の陽射しの中で読んでいるのがピッタリという思いです。いいですね、やっぱり春は。。。
『心と体が軽くなっていく感じです』の言葉に私までもが嬉しくなってきます。
体を労わる心で体創りをされてこそ、こうのとりがやって来た時、大喜びするでしょう。
その為にも今のように、焦らず・楽しく前向きに日々過ごして下さいね。
喜びへの歩みを一歩ずつ歩まれている様子が手に取るように伝わってきます。
子どもが授かると言うことは大きな喜びであることは勿論ですが、それゆえに親としての役割があります。今、○○さんが取り組まれている心と体に対する労わりこそ、なくてはならない絶対条件だと思っています。
親として、妊娠に至るまでの役割・妊娠中の役割・産まれてからの役割です。
素晴らしい家族を築く為に、神は充実した楽しい日々を過すよう準備されていると思えてならないのです。私は○○さんからメールを頂く度に、ますますそのように確信するようになりました。
また、『癒す心、治る力』の読後会には是非書き込みして下さいね。
楽しみにしています。第1回目は 3月21日です。ご主人さんにもよろしくお伝え下さい。
では。
2000年5月15日 ご無沙汰しています。
明石の○○です。この前先生にメールを出してから2ヶ月になります。
この2ヶ月の間に「癒す心 治る力」と「胎児は見ている」を読みましたよ!
先生、お元気ですか?いつもHPを読んでいると相変わらず忙しそうな先生のお姿が拝見できます・・・HPは月が変わる毎にその季節を感じられる花で飾られていて、いつもほのぼのします。これからも続けて下さいね。
ところで・・・
私は
妊娠11週目に入りました。
なにぶん、過去に2度の繋留流産をしているので、私は勿論、かかり付けのお医者様も慎重です。15週、20週の安定期に入っても、私の場合は赤ちゃんの心臓が急に止まってしまう可能性はあるかもしれませんと言われています。
普通の人ならとっくにもらっている母子手帳もやっともらいに行くことが出来、最近になってやっと心から「うれしい」と思い始めたところです。
「過去のことをくよくよせず、今回は大丈夫!と前向きに頑張っていきましょう。
あなたと赤ちゃんの力を信じて。」と、お医者様は言って下さいます。
私の場合、1度目と2度目の流産の仕方(2度とも繋留流産でしたが、赤ちゃんの成長過程が違っていました)が違っていたので、あえて検査はしませんでした。
それは、「偶然、度重なった流産だったと考えるほうが自然」らしいからだそうです。
まだ、私が20代であることと、もう少し私の体の力を信じたいというお医者様の意向もあってのことでした。
今年のはじめに先生のHPに出会って、半身浴、足浴、絹の靴下、もぐさカイロ、散歩で寒い冬を乗り越えてきました。そろそろ春だなぁ・・・と心が軽くなり始めた頃にわかった妊娠で、少し驚いています。
3ヶ月で私の体は反応したのだろうか?少し疑問なところですが、少なくとも私の気持ちの持ち方と自分の体に対する認識は変わりました。
お医者様も言った
「あなたの体を信じて」の言葉が日に日に重みを増してきたような気がします。
今はつわりがあって、匂いに敏感なのであのもぐさカイロも残念ながら近くにも置けない状態です。あのわずかなもぐさの匂いでさえ受け付けないのです。
心地いいのは分かっているのですが・・・。
その代わり腰まわりは冷やさないようにタオルを巻いたり、いまだに「毛糸のパンツ」なるものをはいたりして気をつけています。
主人は「安産への道しるべ」をアウトプットして読んだ影響もあって、毎日、まだぺたんこの私のお腹を撫でて、喋りかけてくれます。この瞬間って何故かほっとするんですよねぇ。これが流産の一番の薬かも?!と思ったりします。
さて、長くなりましたが、これからもこんな風にちょくちょく先生にうれしい報告が出来るといいなぁと思います。
これからもHPをこまめにチェックして、体にいいことを取り入れていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。先生、お仕事頑張ってくださいね。
明石市 ○○ ○○
2000年5月18日
こんにちは、○○さん。寺子屋お産塾の田中です。
懐妊おめでとう。良かったですね。○○さんからは近い内に嬉しい便りがきっと届くだろうと、確信していました。
頂いたメールから、自分の心と体にしっかり向き合っておられ体が応えている様子が、ひしひしと伝わって来ていたからです。
つわりの辛さは堪えるでしょうが、お腹の赤ちゃんのために乗り越えて下さいね。
山登りにも必ず踏ん張り所があるんですよ。
> 「過去のことをくよくよせず、今回は大丈夫!と前向きに頑張っていきましょう。
> あなたと赤ちゃんの力を信じて。」 と、お医者様は言って下さいます。
その通りです。以前の○○さんとは、取り組む姿勢が全く違います。自分の体を信じて、どのように対応されて来たかです。体への労わりの気持で向き合って来られたからこそ、安心して体と赤ちゃんの力を信じればいいのです。けれども、その日々もなく「ただ信じて!」では少し身勝手かも知れませんがね。
お腹の赤ちゃんはその事をちゃんと知っていますから、安心してゆったりリズムで過されることが大事でしょう。
> 主人は「安産の道しるべ」をアウトプットして読んだ影響もあって、
> 毎日、まだぺたんこの私のお腹を撫でて、喋りかけてくれます。
> この瞬間って何故かほっとするんですよねぇ。
> これが流産の一番の薬かも?!と思ったります。
一番の薬かも?!ではなくて、
【一番の薬です!!】間違いありません。
これからは、是非ご主人の手のひらをお腹・特におへそに当ててもらって下さい。
赤ちゃんは大喜びされますから。
それと、○○さんから頂いたメールを次回のメルマガにて、最初から紹介してあげたいと思っています。私が皆さんに訴え続けているテーマだからです。
また、妊娠ライフの様子知らせて下さい。では。
2000年5月18日
田中先生、お返事ありがとうございます。私の体験、考えが少しでも皆さんのお役に立てるのなら、とてもうれしく思います。次回のメルマガ、楽しみにしております。
お体に気をつけて、お仕事頑張ってください。また、ちょくちょく妊娠ライフを報告させていただきます。
○○ ○○
2000年5月29日 近況報告。
先生、こんにちわ、○○です。メルマガ拝読しました。
今日無事、13週目を迎えました。
つわりもだいぶんましになりました。
散歩と半身浴のおかげと主人が毎晩寝る前に足の裏をもみほしてくれるおかげで、私は便秘知らずです。
最近の私の妊娠ライフをお届けします。
先日、私の通っている個人病院が行う母親学級に行ってきました。
(もちろん、父親も参加可能ですが平日なので・・・)
前期、中期、後期と3回にわかれていて、妊娠週数の近い妊婦さんたちが7〜10人程度集まって、助産婦さんのお話を聞くというものでした。
(中期、後期の母親学級ではヨガもやるそうです。)
その前期の母親学級で20分ほどのビデオを見ました。
へぇ〜!!と驚き、感動したことがありました。
妊娠中に父親が毎日、おなかの赤ちゃんに話しかけていると、分娩室で取り上げたばかりの赤ちゃんでも父親が抱っこして「始めまして、パパですよ」などと話しかけるとその赤ちゃんは、必死で父親の顔を覗き込み、(まだ言葉が話せないので)腕を振って反応しているものでした。
お腹の中からすでに育児は始まっている!とその助産婦さんも一生懸命説いておられました。
思わず私も家に帰って、主人に一生懸命、同じ口調で説いてしまいました(笑)
その助産婦さんは「"妊娠・出産の本"なんて1冊読めば十分、どれも同じようなことが書いてありますから。それよりも、今せっかく時間のある時に"胎児への語りかけ"を書いた本や"お父さんの子育ての大切さ"を書いた本などを読んでみなさい。」と言っておられました。
それから・・・
田中先生のHPをみて、以前から安産灸(三陰交や至陰へのお灸)に関してとても興味があったので、その事について助産婦さんに質問してみると、「ぜひ、お勧めします!」と仰っていました。
「本格的なお灸を望むなら、鍼灸師を紹介してあげますよ」とも言って下さいましたし、「初心者でも手軽に出来るせんねん灸でじゅうぶんなら私がしてあげましょう。」
とも言っておられました。
私は、こんなに簡単にお灸に理解のある助産婦さんに出会えると思っていなかったので、びっくり!です。この母親学級はつくづく参加してみてよかったと思いました。
また、その助産婦さんは(この病院のお医者様もそうですが)、"いい意味でのお産へのこだわり"があって、自分のスタイルで納得のいくお産を!
というのがモットーでした。
母親学級のなかでも「いいお産は、いい子育てにつながるんですよ!」としきりに言っておられました。
残念ながらこの病院は入院施設がなく外来診察だけなのですが、来年には、分娩もできる入院施設の整った病院が完成するそうです。主人も子供も一緒に寝泊りが出来る和室の陣痛室があったり、その隣の部屋にはお風呂があったり、水中出産が出来たり・・・と、いろんなニーズに応えようという先生や助産婦さんの医療方針がうかがえる設計でした。
残念ながら私の予定日には少し間に合いそうもありません。
が、私も「ここなら!」と思った分娩先の病院を探すことが出来ました。
私はなかなか妊娠、出産に恵まれた環境にいるなぁ・・・と心から思います。
あとは自分の体の「自己管理」をしっかりすることでしょうね。
とくに私は身長147cm、体重39kgと小柄なので、助産婦さんには
「小さく産んで、大きく育てる!太りすぎないこと!!」と言われました。
体重管理はこれからの大きな課題になりそうです。
そのためにも、毎日散歩、散歩!ですよね。
・・・といろいろ書いてしまいました。
また、近況をお知らせします。
三陰交にお灸を据える日が楽しみです。
明石市 ○○ ○○
2000年6月19日 こんにちわ。
お元気ですか?
最近のメルマガには、体創りに励んでいる皆さんからの嬉しい話がぞくぞくと載っていて、読んでいる私も、本当に自分のことのように嬉しくなります。
みなさんからどのメールを読んでも、
「決して、心と体はべつものではないんだなぁ・・・」ということを痛感します。
"病院を変えたら授かった"とか"引越しをしたらとたんに授かった"など、世間でよく聞く話も、結局は、病院や引越しのおかげではなく、自分で出来なかった心の転換のきっかけになったに過ぎないと思います。
その点、体創りをしている皆さんは、病院や引越しに頼らず、自分で気持ちの切り替えをうまくして、心を前向きにもっていき、自分の体との「対話」を大切にしているんだと思います。
そして、私もそういうことに気づかせてくれたのが先生のHPだったと思うんです。
さて、私は妊娠5ヶ月を無事に迎えることができました。
毎日、おなかの赤ちゃんにいろんな事を話しています。
プランターに植えているミニトマトの様子、夕飯のおかずのことなど・・・忙しかった会社勤めの頃には気にも止めなかったお天気や空の色のことなどを話しながら、ふと思ったんです。これはお腹の赤ちゃんへの話しかけというよりは、私が大人になるにつれて忘れ去られていく何かをお腹の赤ちゃんは気づかせてくれてるんじゃないかなぁ・・・と。
澄んだ青い空をみて「きれい」とも思わないまま、年を取っていくことがどんなに怖いことか・・・こう言う気持ちを忘れてしまった社会がやがて、学級崩壊を生んだりするんじゃないのかなぁとも思います。
赤ちゃんは母親よりもすごい存在なんですね。
以前のメルマガで「昔の人は数え年で年齢を数えた」話、よくわかるような気がします。
生まれたときにはもう1歳・・・この意見に全く同感です。
そんなこの子のためにも、そろそろお灸をはじめたいなと思っています。
これからもメルマガ楽しみにしています。
これから暑くなっていきますが、お体に気をつけてください。
明石市 ○○ ○○