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[603]どうもありがとうございました! W・M - 2002/03/15
私事で恐縮ですが、少し妊娠までの経緯をお話しさせてください。私は中学生の頃から妊娠するまでずっと17年間、子宮内膜症で苦しんできました。特に生理の初日〜2日目にかけては、椅子にも腰掛けていられないほどで、学校があろうと仕事があろうと、家のベットで寝たきりになっているか、海外製の超強力な鎮痛剤を飲んで痛みを紛らわすか、という日々でした。生理の周期も、1ヶ月半〜2ヶ月に一度、という不規則でしたので、結婚してから5年以上妊娠しなくても、私の体なら仕方がないな・・という感じで半ば諦めていたのです。
それが、ちょうど一年前の4月頃に、生理の時以外でも下腹部に強い痛みを感じるようになったので、心配になって総合病院を訪ね、様々な検査をしてみたところ、不規則な排卵、卵管が細くなっていること、黄体ホルモンの不足、重度の子宮内膜症、卵巣が2倍ぐらいに大きくなっていること、などがわかりました(卵巣の腫れの原因は、まだ検査途中だったため不明です)。
それらの症状から、妊娠は難しく、もしも本格的な不妊治療を行うとしても、10年ぐらいの長い目で見た方が良い、という説明を受けました。特に子宮内膜症は重症なので、治療を受けたとしても、完治は難しく、いずれは摘出を考えた方が良い、ということでした。
覚悟していたとはいえ、医師から妊娠は難しいとハッキリ告げられてしまうと、とてもショックで、しかもいずれは子宮の摘出をしなくてはこの痛みから逃れることができないのだ・・とわかると、私はせっかく女として産まれてきたのに、母親という存在にもなれそうにもなく、しかもこの先、子宮まで無くなってしまっては、一体自分はどうなってしまうのだろうか?と不安と混乱で一杯でした。
そんな時、インターネットで偶然このホームページを知り、みなさんが、前向きにそして自然な形で体作りを実践されていることを読み、本当に心底励まされました。そして、これはおかしな話かもしれませんが、このホームページをしばらく読んでいるうちに、私は、体作りは妊娠のためではなく、自分のために続けていこう・・子供が出来ないなら、それが私の自然なのだ・・と思うようになりました。夫に対する気持ちも、子供の父親としてではなく、知り合った当時のような、一人の男性として意識する気持ちに戻っていきました。
そして、夫とも「もう子供の事は考えず、二人で楽しく生きていこう!」と話し合いました。それから1ヶ月ほど経った頃、なんと妊娠していることがわかったのです。本当に私も夫も、病院の先生も、絶句・・。まさか・・!!という感じでした。特に先生は本当に驚いていらっしゃいました。
私自身、赤ちゃんができればなぁ・・と5年以上も悩んできたので、今不妊で悩んでいる方に、少しでも何か参考になることがあれば・・と真剣に考えてみるのですが、自分の事を振り返って考えると、とても矛盾した答えになるのです。
私が、自分の妊娠に対してこれが良かったのかな?と思えることは、自分が悩んでいる真っ最中であれば、とても出来そうにもないことばかりだからです。でもあえていうと、あまり思い詰めないこと、自然にまかせるという開き直り、そして最後に、夫に対する気持ちの変化です。結婚生活も長くなると、夫への気持ちが「恋」から「信頼」「愛情」に変化していきます。その気持ちは今も同じですが、昨年の病院通いの辛い日々のなかで、一生懸命励ましてくれた夫へ、妊娠する直前の私は「恋心」を感じていました。
馬鹿げていると思われるかもしれませんが、その事が私の女性ホルモンをかなり刺激していたのではないかな?と思えて仕方がないのです。夫を「子供の父親」ではなく「一人の男性」として意識し、ときめいたりすることが、予想外のところで、赤ちゃん誕生に大きな役目を果たしたような気もするのです。決して、ミーハーな気持ちでお話しするわけではありません。真剣に考えてそう思うのです。くだらない・・と思われたならすみません。間違っているかもしれません・・。
もうすっかり長いメールになってしまい、本当に申し訳ございません!!!
えらそうなことを上記に書いているくせに、このたび、また一人でぐちぐち悩んでいた私を励ましてくださり、自分の体を信じることを思い出させてくれたことぶき先生に、再度感謝して、終わりたいと思います。
ことぶき先生、本当にありがとうございました。
長いメールでごめんなさい!!
W・M
[609]どうもありがとうございます!! W・M - 2002/03/17
やんさん、みんこさん、まちゃぽんさん、どうもありがとうございます!
ひんしゅくかな・・と思いながらも思い切って書いて良かったです・・。
奇跡のような出来事って絶対にあります!!
みなさんも、どうかお体を大切にしてくださいね!!
私もみなさんを応援しています!心から!!
[611]Re: 体創りの真骨頂 W・M - 2002/03/18
きまさん、はじめまして!
そうですよね!「その人におってのお産にちょうどいい体重」っていうのに、私も大賛成です!・・とはいうものの、私はホントに超不良妊婦で、私が賛成しても説得力ないのですが・・。実は私は、今35週に入ったところですが、妊娠前のプラス15キロなんです・・。でも蛋白も糖も浮腫もないし、とても元気なのです。
私の姉は昨年末に出産しましたが、体重はプラス17キロでした。しかし陣痛が10分おきになってから2時間後には出産という超安産でした(姉はアメリカ在住ですが、アメリカでは以前は口うるさく体重制限をした時代があったそうなのですが、今では「体重を減らさないように」という指導があるだけで、増える分には何も言われないそうです)。
また日本にいる私の友人二人も、それぞれ16キロ、18.5キロと増えましたが、10分おきの陣痛から、二人とも4、5時間後には安産で子供を出産しました(3人とも出産後、1年未満で元の体重に戻りました)。そんな悪い(?)環境に囲まれているせいか、私も「楽しく食事をすることが一番!」と考えて、いつもお腹の赤ちゃんに「美味しいね。食べることは生きることだよ〜。楽しく食べることがとっても大切だよ!」なんて言い聞かせてバカみたいに呑気に暮らしていたのです。
ところが帰省して、病院が変わった途端に、「Wさん、あなた一体、何を考えて食事してるの?もう微弱陣痛は間違いないです。覚悟してくださいよ!!」と宣言され、自分が悪いとはいえ、とてもショックで、私はこれまで赤ちゃんと楽しく食事のひとときを過ごしてきたつもりだったのに、なにもかも間違っていたのか・・、と落ち込んでしまいました。
しかし今回、ことぶき先生にまた「体重の数字だけで、難産になると思いこむなんて、赤ちゃんにも失礼です。もっと自分の体調を信じていいんだよ」と話して頂いて、とても気が楽になりました。
今はもう(確かに体重は増えすぎましたが)、今さら心配しても仕方ないし、もちろん暴飲暴食はしませんが、できるだけ食事の楽しさや、気の合う友達と食卓を囲む大切さなどを胎教の一部として(?)伝えたいなぁ・・なんて思っています。
乱暴な言い方かもしれませんが、もう微弱陣痛になるならなれ!!って感じです。そんな心配するより、もっと伝えたいことが他にあるし、それにやっぱりお産の日は楽しみだし!きっと感動的なお産になるような気がするんです・・。
励まして頂いて、本当にありがとうございました!!
とても嬉しかったです!
きまさんも、あともう少しですね!待ち遠しいですね!
きっとすばらしいお産を迎えられるのだと思います。
どうかお体にお気をつけてお過ごしくださいね!
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