釧路湿原は北海道で6番目、日本では28番目の国立公園

(昭和62年7月31日指定)

これまでの国立公園は、山岳美や海岸線など、地形で選ばれていましたが、

釧路湿原は原始的な景観、貴重な動植物の生息地であることが高く評価されたもので、

湿地だけの国立公園は全国で初めてのものです。

東西17km、南北36Km、2万9,000haの広さを誇り、

全国に233カ所あるという湿原総面積の59%にあたります。

昭和55年ラムサール条約の登録湿地第一号

ラムサール条約は「水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」

イランのラムサールで条約が定められたので、ラムサール条約と呼ばれています。



丹頂鶴自然公園



絶滅の危機にあるタンチョウを保護増殖するため、昭和33年8月、

釧路市鶴丘に5羽のタンチョウが放され開園しました。

平成14年8月現在18羽のタンチョウが放飼いされています。


千円札の裏面の図柄は丹頂鶴と卵です。

羽を高く上げているのがオスです。

今の千円札がなくなると聞きました。残念です。

(観光バスのガイドさんの説明で始めて知りました)


釧路湿原

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