あぐ (灰) 「ほれ、もぢさつだ あぐっこ ほろげ」 |
わんざに (わざわざ) 「それ わんざに やったなだど」 |
むたっと (一生懸命に) 「むたっと かかった もな」 |
ままんで (まるで・殆んど) 「ままんで わだもん みでだ」 |
ひっしこぐ (一生懸命にやる) 「ひと ひっしこいでるのに」 |
そくっと (そっくり・全部) 「そくっと もってがいだなや」 |
すこたま (沢山・物凄く) 「すこたま なってだなや」 |
ける (やる) 「これ けるがら 泣ぐな」 |
かだっぱり (強情っぱり・片意地) 「まんず かだっぱりだ ごとせ」 |
あがめろ (赤剥・皮膚が赤く剥けること) 「わい、あがめろだねが いでべ」 |
わっぱか (割当・ノルマ) 「さ、わっぱか やるが」 |
んて (沢山) 「舞茸んてあってせ おらハ おもへして」 |
ゆーい (ワーイ) 「ゆーい ごしゃがいだ」 |
めんけ (可愛い) 「おや めんけ子だごど だいさ似だ」 |
まどう (弁償する) 「おめ それ まどえど」 |
へる (入る・入れる) 「こさ へるべ」 |
ぱっち (めんこ) 「お、ぱっち あそぶで」 |
ねぶて (眠い) 「オリンピックかって ねぶてなや」 |
なんも (何にも・どう致しまして) 「難儀かげだなや」「なんもだ」 |
とぎ (骨) 「どれ とぎっこ とってけらな」 |
たばこ (一服・休憩) 「さ、たばこに すっと」 |
じゃける (すねる・いじける) 「あれまだ じゃけで しまったで」 |
こちょがす (くすぐる) 「わぁー、こちょがすな」 |
きゃり (お釣) 「きゃりっこ こさ置ぐがらな」 |
おっす (挨拶の言葉:よっ!) 「おっす!」「おっす!」 |
いわげる (断る・詫びる) 「へば 一緒にあんで いわげで けるか」 |
んか (嫌だ) 「したって んかかったもの」 |
もよす (装いをする・支度をする) 「ちゃっちゃど もよえや」 |
ほろぐ (ふるう・はたく) 「えぐ ほろだいで へってけな」 |
ぶったらぐ (打据える・ぶちのめす) 「おが いっきなってれば ぶったらぐや」 |
ぬがす (追い越す) 「そえどご はえぐ ぬがへ」 |
ちょぺっと (少し・ちょっぴり) 「ちょぺっと なめって みだ」 |
さっさ (しまった) 「さっさ わがらいだが」 |
くびかがり (首吊・首くくり) 「あのえで くびかがりしたど」 |
あんべ (行こう) 「山さ あんべ」 |
みっちり (一生懸命に) 「さ みっちり やれど」 |
ぬぎ (暖かい・暑い) 「なんと ぬぎぐなったな」 |
つんぶ (田螺) 「ばんげさ つんぶでも とってけ」 |
せがら (それから) 「せがら なしたなや」 |
いだまし (痛ましい・惜しい) 「おが 死んだどや いだましねがぁ」 |
よござ (主の席) 「きんにゃ よござさ ねまったっけ ごしゃがいだ」 |
むす (屁をひる・知らん顔をして隠す) 「だいが むしたべ」 |
べっちょ (べそ) 「あれ べっちょ かいで」 |
にっこしょい (荷背負い) 「にっこ」は荷である。秋田弁では「めんこ」に「ぼっこ」に「がっこ」とよく「こ」を付ける。「しょい」は背負うことを言う。以前は稲藁、米、柴、杉の葉等何事につけてもよく背負って運んだ。これらを背負うための藁製の背当てもあった。小学校でも年に一度杉の葉拾いがあって、その日ばかりは人よりも大きな束を競ったものだ。あの頃は生徒を動員して秋の一日、落ち穂拾いや蝗捕りなどもあった。(H16.2.27) |
どっこ (滑って遊ぶための下駄) 朝のテレビニュースで、下駄で雪の上を滑っている山形からの映像があった。 |
ざふか (杜撰) 「これだば ざふか だで」 |
ぐっぐど (さっさと) 「ぐっぐど あげ さ」 |
おが (あんまり・母さん) 「そいだば おが だべしゃ」 |
めっこ (生煮え・めっかち) 「なんだ めっこ だねが」 |
びゃっこ (少し・ちょっと) 「どれ おれさも びゃっこ けでみれ」 |
ねっちょくせ (執念深い) 「あえだば ねっちょくせ してな」 |
でじっと (でんと・どっかり) 「まんず でじっと 座ったもんだ」 |