えぶて (煙い) 「生木でねが えぶてなや」 |
えふりこぎ (恰好つけ・見栄っ張り) 「秋田衆だば えふりこぎだ」 |
いましがだ (たった今・ついさっき) 「いましがだ おめさ 電話あったなや」 |
いった (〜のような) 「そいった もんだ」 |
いがべ (よかろう) 「そいで いがべ」 |
いぶりがっこ (燻し大根の沢庵) 「いぶりがっこ け」 |
いちゃいちゃて (弱々しい) 「あいだば いちゃいちゃて してな」 |
あぐで (悪態) 「はらわりどで まんず あのあぐで」 |
あぐど (踵) 「あぐど あがめろに なった」 |
あまし (あまり) 「そいだば あまし いぐねな」 |
あます (吐く・もどす) 「バスさ酔って あました」 |
あっこ (あそこ) 「あっこさ いぐが」 |
あんべ (塩梅・具合) 「そいだば あまし あんべいぐねな」 |
あしゅ (アヒル) 「あしゅ 卵もった」 |
おっしゅ (なんと) 「おっしゅ そいだば は」 |
わり (ごめん・悪い) 「わり、わり」 |
よばる (呼ぶ) 「あえどご よばるが」 |
よいんでね (容易でない) 「今日だばあっちして よいんでね」 |
ゆんべな (昨夜・夕べ) 「ゆんべなの雨 ひでがったな」 |
やっこ (乞食) 「あのやっこ まだ来たや」 |
やめる (痛む) 「風邪ひいで 頭やめる」 |
やがなる (世話になる・邪魔になる) 「なんとハ いっつも やがんなってな」 |
やっけ (軟らかい) 「今日のまんま やっけな」 |
やげ (やけど) 「おじげっこで やげなったで」 |
やぐど (嘘っこ) 「やぐど だや」 |
もったりまげだり (やったりとったり・無意味に繰り返すこと) 「もったりまげだり なだもんだ」 |
まるぐ (束ねる) 「はえどご まるいで けるが」 |
まやっと (ぼんやりと・漠然と) 「そご まやっと あんべいぐ しゃべんねば」 |
まやがす (ごまかす) 「見でねどで まやがせば やざねど」 |
まぐれる (転げる・めくれる) 「沢さ まぐれで おぢでった」 |
ぼだ (塩鮭) 「ぼだっこ 焼ぐが」 |
はやす (切る・刻む) 「それはやして おづげさ 入れでけれ」 |
はさむ (切る) 「ここ さっと はさんで けねが」 |
ばぐ (嘘) 「そいだば ばぐだねが」 |
はいった (大変だ) 「はいった、おら 知らねど」 |
はっちゃがる (跳ね上がる) 「おら、たまげて はっちゃがった」 |
なした (どうした) 「一体 なしたなや」 |
なでかで (何としても) 「なでかで おめでねば やざね」 |
たごつく (つかまる・取りすがる) 「あいさ たごつでで 助かった」 |
たんぺ (つば) 「そさ たんぺへば だめだべ」 |
しゃっけ (冷たい) 「あや しゃっけごど」 |
しょむ (しみる) 「水しょんで ぐっちゃりだ」 |
しび (術・方法) 「それ こしゃるしび おへるが」 |
しが (薄氷) 「しがっこ はったな」 |
しね (固い・噛切れない) 「この肉 しねな」 |
がへ (体力・勢い) 「なんだ がへね ごど」 |
かまっけし (破産者・唐変木) 「この かまっけし」 |
からぴっぴ (ゴム風船) 「おいも からぴっぴ ほして」 |
がんじぇね (頑是無い) 「まんず がんじぇね もんだごど」 |
おっぱ (しっぽ) 「あの犬の おっぱ えな」 |
あがし (灯明) 「神さんさ あがしっこ あげるが」 |