ではる (出る・出向く) 「はえぐ ではれ」 |
てっぺ (手一杯・沢山) 「てっぺ やがんなった くせして」 |
てっかり (斜視) 斜視のことをこう言ってましたね。最近はこういう類の言葉はタブーなのか耳にしなくなりました。差別的で不適切という判断なんでしょうね、それでも斜視は現にある訳ですからねえ‥‥。他にもトラホーム等の眼病を「めぐされ」「めっぱ」、左利きを「左ぎっちょ」など体に関する言葉は色々ありましたな。でも、目腐れ等と言っちゃあ気の毒だよね。(H18.12.12) |
ちりぽり (ぽつぽつ) 「ゆぎっこ ちりぽり おぢできだな」 |
ちっちゃけ (小さい) 「おが ちっちゃけな」 |
ちょっこら (一寸・少し) 「ちょっこら 行って来っが」 |
だおらだおら (ふにゃふにゃ) 「だおらだおらって しかっとせ」 |
だんこなし (意気地なし) これは専ら男に対して言う。「だんこ」は俗に河童に抜かれると言う「尻子玉」のこと。きっと男にとっては大切なモノなんでしょ、それが無いってんだから大変だ。「女の腐ったような奴」に通じそうです。本来の意味は、「だん」は拒否の意味で「だんこなし」は諾否をはっきりとしない煮え切らない人のことだそうな。だけど私は尻子玉の「だんこ」の方が分かり易くって良いな。意気地なしのことは「じぐなし」とも言います。(H18.11.7) |
たくらんけ (間抜け) 「あほ たくらんけ」 |
−だば (−なら) 「おいだば え」 |
だい− (誰−) 「だいが いねが?」 |
そごなれ (役立たず・出来損ない) 「この 生まれそごなれ」 |
そげ (そうか) こっちが散々話をした挙句に、たった一言素っ気なく「そげ」と言われると途端に拍子抜けがしてしまう。話し言葉は抑揚で印象がガラリと変わるから、思い入れたっぷりな「そーげー」だとこれは感に堪えない「なるほどなあ」と言ったところか。しかし、実際には前者の方が多かったかな。そう、誰しも人の話を聞くのは自分が話す程には熱心でないものなァ。ひどいのになると耳を穿ったり、鼻を穿ったりしてるもんなあ。(H18.9.25) |
そいだば (それでは・それなら) 「そいだば やざね」 |
せっこ (おかず) 「せっこ ねが」 |
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「それせ 先生よごしだ」 |
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「早く せど」 |
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「んだす」 |
す (する) 「なんす どごだ」 |
すっけ (酸っぱい) 「このがっこ さっと すっけな」 |
すっぺ (しっぺい・酸っぱい) 「あいがって すっぺ はらいだ」 |
すかっと (すっかり・全て) 「けるったっけ すかっと持ってった」 |
しなぶる (しゃぶる) 「しなぶってれば アイスボンボンとげる」 |
しゅで (ひどい) 「しゅで 雨だった なや」 |
じぇんこ (お金) 「じぇんこ こさ おぐや」 |
じゃじゃぼっこ (ままごと) 「おっ 独りしてじゃじゃぼっこ やっでだな」 |
しなじれ (しぶとい) 「あいんだば しなじれ して」 |
しなっと (そっと・そろっと) 「しなっと やれ、しなっと」 |
こじける (すねる・ひねくれる) 「あれだば すんぐこじける もな」 |
したって (でも) 「したって ほしてもの」 |
さい (しまった) 「さい、わすいでだ」 |
こび (汚れかす) 「洟こびつげで」 |
けらいね (あげられない) 「それ けねが」「けらいね」 |
こさ (ここへ) 「こさ け」 |
げっつ (尻) 「これ げっつ だして」 |
きんな (昨日) 「きんな げんげ おへがったねが」 |
げんげ (随分・大分) 「げんげ とえだねが」 |
ごっぱ (下駄の歯につく雪の塊) 「ごっぱ つで あるがいね」 |
きゃんね (弱い) 「なんと きゃんね こだごど」 |
かでる (子守をする) 「ぼどご かでて けれな」 |
かやぎ (貝焼) 「おどさん かやぎっこ そんまだからな」 |
かど (鰊) 「さ、かど 焼いでかへるからな」 |
がおる (疲れる) 「雪掻きがって まるんで がおってしゃった」 |
おどゆび (親指) 「おどゆび 猫がって かっちゃがいだ」 |
おっしゅかける (けしかける) 「おいどさ おっしゅかげだ もんだ」 |
おじゃさいね (手に負えない) 「もっちゃくちゃって おじゃさいね」 |
おべたぶり (知ったか振り) 「まだ おべたぶりして」 |
おもせ (面白い) 「おもせがったな」 |