最終更新日:H19.6.8
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六合一和 | りくごういちわ | 世界中が一つに和合すること。六合は上下と東西南北の六つの方角。天下。世界。六極。 | 竹峰 |
| 六歳一穣 | ろくさいいちじょう | 六年に一度豊作のあること。 | 竹峰 |
| 六歳一康 | ろくさいいっこう | 六年に一度平作のあること。 | 竹峰 |
| 六斎一人 | ろくさいひとり | 六斎は六斎念仏。念仏踊の一つ。 「六斎の一人は鳥羽の狐かな」松瀬青々 |
竹峰 |
| 六畳一間 | ろくじょうひとま | 「わが城は六畳一間障子貼る」渡辺淑子 | 竹峰 |
| 六町一里 | ろくちょういちり | 普通は三六町を一里とするのに対して、六町を一里とする里程の単位。江戸時代、地方によって用いられた。 | 竹峰 |
| 六道一道 | ろくどういちどう | 「六道のどの一道のかたつむり」渡辺嘉幸 | 竹峰 |
| 六湯一湯 | ろくとういっとう | 「六湯の一湯にありほととぎす」伊藤柏翠 | 竹峰 |
| 六角一字 | ろっかくいちじ | 「六角と一字違ひの寒さかな」佐々木六戈 (義仲寺建立は一字違いの佐々木六角) | 竹峰 |
| 六曲一雙 | 「六曲一雙山裾にして焚火して」佐々木六戈 | 竹峰 | |
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| 六十二度 | ろくじゅうにど | 「アスファルト六十二度の炎天下」夏見信子 | 竹峰 |
| 六月二十日 | ろくがつはつか | 「生還のその日六月二十日なり」丸山嵐人 | 竹峰 |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六韜三略 | りくとうさんりゃく | 中国の兵書、「六韜」と「三略」の併称。転じて兵法などの極意。奥の手。虎の巻。 | 竹峰 |
| 同上 | 同上 | 「無為もこれ六韜三略冬柏」柏 禎 | 竹峰 |
| 六時三昧 | ろくじざんまい | 昼夜六時に専心して念仏、読経、懺法などを勤めること。 | 竹峰 |
| 六十三番 | ろくじゅうさんばん | 「六十三番札所四列芋の畝」安部元気 | 竹峰 |
| 六府三事 | ろっぷさんじ | 六府は水、火、金、木、土、殻。三事は正徳、利用、厚生。世の中を治めるのに大切な事柄。 | 竹峰 |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六戚四隠 | りくせきしいん | 六戚は父、母、兄、弟、妻、子の姻戚を示す。四隠は交友、故旧、邑里、門廓。互いに相手の短所を庇い、長所を上げ合う間柄をいう言葉。 | 竹峰 |
| 六尺四方 | ろくしゃくしほう | 「わが窓の六尺四方秋深む」吉木フミエ | 竹峰 |
| 六尺四人 | ろくしゃくよにん | 「木犀や六尺四人唐めかず」其角 | 竹峰 |
| 六十四卦 | ろくじゅうしけ | 易で、八卦を二卦ずつ重ねることによって得た64の卦の総称。 | 竹峰 |
| 六道四生 | ろくどうししょう | 六道のどこかに、胎生、卵生、湿生、化生の四つの生まれ方のどれかをとって生まれること。六趣四生。 | 竹峰 |
| 同上 | 同上 | 「六道四生老鴬声を惜しまざる」郷 淳 | 竹峰 |
| 六公四民 | ろっこうしみん | 収穫した米の取り分を、領主が六、農民が四とする年貢の率。江戸時代は年貢を個々の農民ではなく村単位で納めた。参照:五公五民。 | レカ |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六国五味 | りっこくごみ | 香木の産地に関わる言葉。六国は香木の産地で伽羅、羅国、真那賀、真南蛮、寸門陀羅、佐曾羅の各国。五味は匂いの筋で甘、苦、辛、酸、鹹を言う。六国列香。 | 竹峰 |
| 六字五字 | ろくじごじ | 「六字より聞たし五字の時鳥」也有 | 竹峰 |
| 六尺五寸 | ろくしゃくごすん | 「観音の六尺五寸梅咲けり」平松良子 | 竹峰 |
| 六升五合 | ろくしょうごごう | 「稲積や六升五合は仮の春」尾崎紅葉 | 竹峰 |
| 六尺五寸 | ろくしゃくごすん | 「禅僧の六尺五寸菜飯食ふ」橋本榮治 | 竹峰 |
| 六十五年 | 「初暦いつしか老いて六十五年」村上鬼城 | 竹峰 | |
| 六信五行 | ろくしんごぎょう | イスラム教の大綱。六信(アラー、コーラン、天使、預言者、復活、審判)などの信仰箇条と、五行(信仰、告白、祈祷、喜捨、断食、聖地巡礼)などの勤行。 | 竹峰 |
| 六九五部隊 | ろっきゅうごぶたい | 北朝鮮の工作員養成機関とされる金星政治軍事大学の隠語。 | 竹峰 |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六日六晩 | むいかむばん | 「窯攻めの六日六晩や花馬酔木」西川織子 | 竹峰 |
| 六つ六指 | むつむさし | 遊戯の一種。親石(黒石)一個と子石(白石)六個を用いて行う六指。にっさ。 | 竹峰 |
| 六十六十 | 「六十廻り六十の圖は花や幾千代も」百車 | 竹峰 | |
| 六言六蔽 | りくげんりくへい | 努力をして学問や教養を積めば人には六つの徳が備わるが、人格修養に努めなければ六つの弊害が六つの徳の発露を妨げるということ。 | 竹峰 |
| 六十六部 | ろくじゅうろくぶ | 全国66か所の霊場に一部ずつ納めて回るために書写した66部の法華経。また、それを納めて回る行脚僧。 | 竹峰 |
| 同上 | 同上 | 「万歳と六十六部うつのやま」琴風 | 竹峰 |
| 六十六箇国 | ろくじゅうろっかこく | 66の国。畿内、七道の合計66の国をいい、また、日本全国の意にも用いる。 | 竹峰 |
| 六角六面 | ろっかくろくめん | 「六角堂六面とざす除夜の鐘」西川織子 | 竹峰 |
| 六花六角 | ろっかろっかく | 「日盛りの元湯六花の六角堂」宿好 | 竹峰 |
| 六曲六歌仙 | ろっきょくろっかせん | 「六曲の屏風に遊び六歌仙」堀 政尋 | 竹峰 |
| 六百六号 | ろっぴゃくろくごう | サルバルサンの俗称。その治療に用いられるところから梅毒や花柳病(性病)をいう俗語。 | 竹峰 |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六つ七つ | むつななつ | 「宵は雨明ケ六ツ七ツ花菖」市紅 | 竹峰 |
| 六夜七夜 | 「ねむりつづけて明易き六夜七夜」能村登四郎 | 竹峰 | |
| 六十七十 | むそななそ | 「六十七十花のあゆみや橋がゝり」宗壽 | 竹峰 |
| 六字七字 | ろくじしちじ | 処世訓で六字は「あるべきよう」七字は「あるにまかせよ」。各人が夫々あるべきように振舞えば国もあるべきように治まると言う意味。代表的な念仏「南無阿弥陀仏」と「南無妙法蓮華経」。一般的な戒名(六字か七字、長くても九字)。 | 竹峰 |
| 六葉七葉 | 「薺けふ六葉七葉にもさかへけり」松岡青蘿 | 竹峰 | |
| 六里七里 | ろくりしちり | 「六里七里日ごとに替る花見哉」松尾芭蕉 | 竹峰 |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六日八日 | むいかようか | 「六日八日中に七日のなづな哉」鬼貫 | 竹峰 |
| 六十八九 | ろくじゅうはっく | 「花をとはゞ答ふ六十八九日」雄山 | 竹峰 |
| 六面八臂 | ろくめんはっぴ | 一人で何人分もの働きをすること。また一人で多方面に渉って活躍すること。三面六臂。 | 竹峰 |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六日九日 | むいかここのか | 昭和20年8月6日は広島、9日には長崎に原爆が投下された。 「魔の六日九日死者ら怯え立つ」佐藤鬼房 |
竹峰 |
| 六十九我 | ろくじゅうくわれ | 「六十九我名月の文月よ」淡々 | 竹峰 |
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| 熟 語 | 読 み | 意 味 | 委 員 |
| 六菖十菊 | ろくしょうじっきく | 手遅れのたとえ。五月五日は菖蒲、九月九日は菊の節句であるが、それに遅れていること。 | なじょ |
| 六帖十人 | ろくじょうじゅうにん | 「六帖に十人泊る山開き」満田玲子 | 竹峰 |
| 六兒千鳥 | むこちどり | 「行かへる六兒(ムコ)の入江や千鳥の巣」里紅 | 竹峰 |