カタクリの郷と刺巻湿原

  

 西木村のカタクリと刺巻湿原の水芭蕉が見頃と聞いて出かけた。一時間ほどの近場でありながら行くのは今回が初めてである。カタクリ群生の郷と言うのは西木村名産の栗の畑で、山裾から順に咲登るのだが道の脇には所々に雪が残っていて花はまだ下の方だけだった。
水芭蕉の群生地である刺巻湿原は国道46号線のすぐ脇にあり、時折通りながら気付かずにいた。


一番咲コース

 村に入り案内の誘導に従って最初の分岐を右に折れると一番咲コース。左側の斜面
にカタクリが咲いている。民家の庭先に車をとめてロープ沿いに山の斜面を歩く。
そこを引返して「群生地マップ」の順路の「4 茂平」さんの所で撮った写真がこれ。


どこだっけ?

 写真は、近くから遠くへの順で並べてみた。(水芭蕉はその逆)
ところでこの写真はコースのどこで撮ったのか、もう定かではない。




鎌足中心コース

 山の傾斜路を登って「5 茂左エ門」まで来るとぐっと広い展開になった。
この先は更に登り、花はまだ咲いてない。やがて道路は下り坂になって、途中案内者
の誘導で右にコースを取ると「山辺遅咲コース」「八津中心コース」を通り終点に着
いた。直進すると「縦断散策コース」だったんだな。




刺巻湿原

 水芭蕉の群生地で見頃は4月の上旬からだそうだ。たまたまテレビニュースで見た
ので足をのばした。林の中に水芭蕉がびっしりと咲き、木道に人が絶えない。




水  辺

 偏光フィルターをつけていたのでファインダーを通して浅い水底がくっきりと見え
た。茶色な土じゃ艶消しでフィルターをぐるりと回転させ、空と水芭蕉の影を入れて
みた。




ザゼンソウ

 ザゼンソウのポイントと言う所があった。なるほど確かに多い。もっと大きなもの
と思っていたが総じて小さい。それにどう言う訳か木道に背を向けていて写真に撮り
にくいと言ったらない。