寄せ書きのうた[平成18年]

  

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12 月     先頭へ戻る


- 12/29 - title:摂津幸彦 Name:唐辛子

詩は若い人の方が感性が感じられます。 でも俳句は老人になっても努力で詩を感じさせるものを造る そう思います。これ努力でなく、ため息です。

餅とどき叶わぬ物は命かな


(12/22) title:照明器具 Name:竹峰

20年以上も経つと、外見は大丈夫でも中は随分劣化してるもんなんですね。何かの拍子にショートしたり漏電なんでこともありそうだし、あまり長持ちさせるのも考え物。毎日1句ならぬ時々1句です

銀嶺の鋭き切片枯芒


11 月     先頭へ戻る


(11/30) title:雪の大文字 Name:竹峰

こんなにうまく付けられると放ってもおかれませんね、取り急ぎこんなのでどうでしょうか?

雪吊の俄庭師の白い紐   竹峰
鉛色なる空のせかせる   唐辛子
ミケ猫は散歩の途中振向きて   竹峰


(11/30) title:寒いです Name:唐辛子

重い空で寒いです。新潟の空を思い出しています。お続けになることもありません、気まぐれです。

雪吊の俄庭師の白い紐

鉛色なる空のせかせる


(11/29) title:服を着た犬 Name:竹峰

今は犬にもお洒落をさせるんですね。あれでブランド物なんてのもあるんですかね ありそうだなあ。雨の日はその上に合羽を着せてますよ。

雪吊の俄庭師の白い紐


(11/29) title:仰るとおり Name:唐辛子

東京はこせこせしています。昔は街で人に会いましたが、何か誰にも会わなくなりました。考えてみれば人が増えたのと、若い人が歩いている訳です。

服を着た犬の迷惑石蕗の花


(11/28) title:東京は疲れる Name:竹峰

階段の上り下り乗換と運動量は田舎の人より遥かに多いと思いますよ。それと、歩くのが速いんだ。後からどつかれないようにとこっちも急ぎ足になり、それだけでも疲れてしまいます。

雨のなか男無言で雪囲


(11/26) title:続検索 Name:竹峰

こんな何年も残っててネット上を漂ってると一寸ねえ‥‥ その点、この掲示板は適当な所で過去ログをすっかり削除してますから とんでもない所で幽霊みたいに出ることはありませんよ。

小春日のはや暮落ちて細き月


(11/25) title:難しいもの Name:唐辛子

どうしたのでしょう。カウントのことは分かりませんが、索引でも出てこないなんて驚きです。年賀状の話が出ると肩が重くなります。子どもの自殺もどんどん出てきますね。

報道のお先走りや虎落笛


(11/24) title:異変 Name:竹峰

HPの一部を他に移してから小さな異変が起きてます。新しいレンタルスペースに移した秋田のページがアクセス数にカウントされないんですね。

耳をふと立つれば窓の隙間風


(11/23) title:アラビアンナイト Name:竹峰

絨毯が1枚一千万ですか。大変なもんですね。そんなのが2、3枚もあったらこちらでは土地付の一戸建てが買えますよ。

追越して枯葉からから鬼ごつこ


(11/19) title:めづらしや Name:唐辛子

楽器のできる方はいいですね。でも外に漏れますので、地下室でなさる方が増えました。これでは家から直さねば・・・・あの世に行ってしまいそう。もう鼓は打ちません。

飾り置く鼓寂しき寒椿


(11/04) title:そうなんです Name:唐辛子

我が家の文化は何かしら?何と言える物もなし、文化包丁ぐらいでしょう。裁縫もめどに糸を通してチクチク縫います。

文化の日絹針の目処小さくなり


(11/03) title:文化の日 Name:竹峰

今日は文化の日なんですね、もうそんなことは頭から抜けてましたよ。道理で新聞に叙勲なんて文字が並んでました。

わが家にも文化風呂くる文化の日


10 月     先頭へ戻る


(10/26) title:辰巳 Name:唐辛子

此処では戦後すぐまで台風は巽の風が怖かったのです。海が其の方角だったからでしょう。どんどん埋め立てて風はあまり怖くなくなりました。

賢くも稲穂の垂れし子の背丈


(10/18) title:このニュース Name:唐辛子

本当に馬鹿らしいニュースですね。始めは冗談だと信じていましたよ。本当にやる気なんですかね。

警報のサイレン出水ほどのこと


(10/17) title:空襲警報 Name:竹峰

韓国で訓練のため全国に空襲警報を発令したとのニュースがありました。ヘエーッ? と思いましたよ。わが国にそんな動きは微塵もありませんからね。尤も今更訓練だ空襲警報だと言われたところで、どうしようもない。

芋嵐西郷どんの脹れ面


(10/14) title:熱帯魚 Name:唐辛子

肴は感情があんまりないので、助かります。猫に1匹やられました。口惜しいです。今日は品川まで買い物に行きます。淋しい宿場町になりました。

町おこしお休み処桐一葉


9 月     先頭へ戻る


(09/28) title:流行 Name:唐辛子

仰るとおりウッドデッキは流行りですね。姪の家もあるらしいです。お向かいの建売もあとからお庭に立派な木の椅子を作らせ、造園師の依頼して小さいながら一種の不思議な空間をつくらせました。豊かになったのですね。

豊かさの古き捏ね鉢新蕎麦を


(09/25) title:進駐軍 Name:唐辛子

戦後は線香立てもお水も土で埋められました。蚊が増えるというアメリカさんのお達しでした。すっかり秋です。いや朝は冬近しみたいでしたよ。名月はこれからでしょうに、寒い月見になりましょうか。

月遅し穂薄わずか顔みせる


(09/17) title:お酒 Name:唐辛子

お酒はいいものですね。飲んでも飲まれるな、と昔からいいました。秋田は日本酒が美味しいでしょうね。喉が鳴ってきます。

ぐい飲みの色は何代走り酒


(09/13) title:涼しい Name:唐辛子

秋が深まるとしみじみ年を重ねるという感じが深まります。建て込んで私の位置からは空が減ったのもいけないこと。少し、世間の風にも当たってきましょうか。

観能のなにを選むや秋となる


(09/06) title:全くです Name:唐辛子

上手と下手では料金に差をつけるべだと思います。カメラも細くなりました。昔より楽ですね。

白秋や風鐸の音の無かりけり


(09/03) title:句会 Name:竹峰

この散漫の影響か、HPにそろそろ新しいのを付け足さないと思ってますが 秋の句がまださっぱり浮かんで来ません。

新涼や裾の透けたる雲点々


8 月     先頭へ戻る


(08/25) title:昨日はクリックを・・・ Name:唐辛子

忘れたらしいです。夏にトマトだけしか食べない子でしたって書いたのです。今もトマトは好きですが昔の味がなくなりました。

星月夜冥王星のどこへやら


(08/18) title:虫の声 Name:唐辛子

義兄の履かなくなった下駄を家の庭で履いています。細身のは桐の肌触りが良くて近くまで行ってしまいます。

素足なる柾目の下駄や敷石に


7 月     先頭へ戻る


(07/30) title: Name:唐辛子

また、鳴かなくなりました。土を掘り返しては建築をするんですね。すっかり昔と面影が変って、パンやを始めた方が店じまいです。

日傘さす本受け取りて叉の日を


(07/29) title:蝉の鳴声 Name:竹峰

雨の降らない時は 公園で蝉が鳴くようになりましたが今年はジージーという鳴声とカナカナが一緒に聞こえてきます。

そちこちにカナカナカナと帰り道


(07/22) title:またもや Name:唐辛子

またも11歳年下の生まれたときからの付き合いのご近所のご主人が亡くなりました。10年のガンに立ち向かって、まだ家に帰る予定が眠りつつ逝きました。

鷺草の寺に如来や露となる


(07/19) title:めだか Name:唐辛子

これは黒いめだかでしょうね。石の水鉢を空けましたのに、大雨でもう半分溜まりました。

梅雨寒の半天どこか黴の香が


(07/15) title:検査済み Name:唐辛子

昨日胃カメラを飲んできました。疲れました。今日は36度だったとテレビが報じています。雷がすごかった。でも爽快でした。のんきです。

雷鳴を快く聞く夕立かな


(07/11) title:むちゃくちゃや茄子皺よる夏日かな Name:竹峰

いやあ今日は暑かった。曇天なのに県内軒並みに30度を突破。HPのアップをしてましたらそれだけでじっとりと汗をかいてしまいましたよ。


(07/08) title:3ヶ月まち Name:唐辛子

東京だったらまがい職人が飛び込みで、仕事をここが悪いなど言って無理にしていく業者がいます。慣れた職人さんに頼むのが一番です。七夕は昔お腹の子を流したので、竹に短冊をかけてやります。

星祭り悔いも流せる年月や


6 月     先頭へ戻る


(06/20) title:色々と Name:唐辛子

インチキ俳句です。お向かいの赤ちゃんを見かけて、なんとなく・・・

鯨にも為れよと赤子背負ふ夏


(06/18) title:雨はいかが Name:唐辛子

こちらは雨が多くて本当に梅雨らしいお天気です、いいことかも知れませんが鬱陶しいこと。

梅漬けや曇天のもと翡翠拭く


(06/12) title:おそらく Name:唐辛子

私の40分は人様の15,6分でしょう。ユックリズムですから。

散歩する綿絽の浴衣やや早く


5 月     先頭へ戻る


(05/22) title:お蔭様で Name:唐辛子

昨日は同窓会でした彼と私が幹事なんです。くじ引きで屑篭があたりました。

くず入れの熊の顔持ち栗の花


4 月     先頭へ戻る


(04/28) title:お大事に Name:唐辛子

ゆっくりやすんで、お治しに成ってくださいませ。

夏きざす鎌倉山や古戦場

筒鳥すでに故郷をさし


(04/27) title:左利 Name:竹峰

多分腱鞘炎みたいなもんだろうと見当をつけましたね。心当りとしてはマウスの操作位しか思いつかないので それで試しに左手でマウスを使う事にしたのです。今日は久々にお返しをば・・・

音もなく雨の春逝き小鳥落つ

返せし土の匂ひたつ畑


(04/27) title:器用ですね Name:唐辛子

左利きでなくても簡単におできになるんですね。私のPCは写真やプリンターを差す処が後ろにもあるらしいのですが、分かりません。今度友達に見てもらいましょう。

音もなく雨の春逝き小鳥落つ


(04/16) title:取るもの Name:唐辛子

ホテルの階段で花嫁さんを久しぶりに見ました。

花嫁の長き裾ひく養花天


(04/05) title:末は独りぼっち Name:竹峰

跡取は確かに少なくなりました。そんなで親は親、子は子という社会になりつつあるようです。戯れ句です

春夕べ群に鴉の乙女声


(04/05) title:死んだまね Name:唐辛子

四月です。何かだるくて「死んだまね」をして寝ていたい感じです。どんよりと曇って花曇でしょうか。

何時の世も桜は咲けり川のゆく


3 月     先頭へ戻る


(03/31) title:げんげ Name:唐辛子

げんげって蓮華のことだと思いました。大分だそうですね。げんげ春の遅いこと。

弥生儘かなし期末は駆け足に


[03/23] 木瓜 - 唐辛子 (ふぉっときなBBSより)

徳利に活けた木瓜です。蕾のうちに入れたのが柿右衛門の徳利。

木瓜させば紅寂しげに柿右衛門


(03/22) title:春です Name:唐辛子

そちらはどれくらい春かな。やっと靖国神社の花が開いて開花宣言。こちらの頭は春霞。

空に溶け地球に染みて春爛漫


(03/18) title:よくも Name:唐辛子

俳句は諧謔が面白い。真面目にすれば、取り合わせがいいこと、だと先生は仰いました。

鶯も来たらず散れる花びらよ


(03/10) title:100円ショップ Name:唐辛子

サラさんが行かれたそうで、気分転換に私も行ってみました。安いっていいですね。結構なものもありました。俳句も偶には書きます、書くだけ・・・

妓王の忌霞かかれる人出かな


(03/08) title:連句 Name:唐辛子

読んでいくとやはり言葉が豊富で遊び心があると思いました。真似は出来ませんが。あ 思いつきです。

鎌倉の土産汐の香細螺なり


(03/02) title:駄句を投稿させていただきます Name:北帰行

春になりましたので、駄句を投稿させていただきます。

オス猫め いっちょうまえに 春をつげ

北帰行 待ち人なくも 故郷へ


2 月     先頭へ戻る


(02/11) title:雪崩れ Name:唐辛子

これは俳句ではありません。散々文句を付けて、オリンピックの録画を頼むんです。増長してる!

梅香るあの子はどこへ行ったやら


(02/09) title:腐ってます Name:唐辛子

リカバリーしなければいけないんですって! それが、途中で止まってしまいオシャカです。

目のかすむ春や朧の文字の列


(02/08) title:くっさめくさめ Name:竹峰

毎日の雪の憂さ晴らしをもう一句

年寄の噴火蹈鞴を踏む嚔


(02/07) title:トホホの住めば都 Name:竹峰

出来るものなら冬の間は雪のない所に転居したい。

ゆきゆきてゆきゆくゆきのゆくてかな


(02/06) title:ポカ Name:竹峰

スキヤーなら喜びそうな良質の雪が後から後から降ります。休みに一頑張りをして綺麗に雪掻きをしたのに全くもって恨めしい限り。コノ〜、コノ コノ コノーッ!

朝毎の門の新雪不親切


(02/01) title:ごめんなさい Name:唐辛子

今日は娘の誕生日、困ったものです。此の頃は一人がおおいですね。でも、お孫さんは皆可愛いです。欲しいわ。今からでは守は出来ませんが・・・・

我いのち質に入れたき睦月かな


1 月     先頭へ戻る


(01/27) Name:唐辛子

俳句は独立性を言われますが短文のあとに一句つけるとその文章がきりっと締り集約されると思うのです。

寒紅の笑はば皓歯和やかに


(01/18) title:やはり電話 Name:唐辛子

ニューヨーク、ロンドン、ワシントンの今の時間が分かるんだそうです。高かったはず、ドアホンも付くようになっていたのですって!。いい工事人の方々でした。

火の気無き寒中工事雪催ひ


(01/12) title:到着 Name:唐辛子

帰り道でも高速バスがつかえたらしい。足の先の感覚が無くなったとか。新潟にいた時空が鉛色だったことを覚えています。洗濯物も乾きにくいでしょう。

小正月女だてらの燗徳利


(01/06) title:地方の再生 Name:竹峰

本当にねえ、世の中ほどほどと言うことがなくなりました。天候と言い、事件と言い、やることに見境がなく危なくってしょうがない。

雪女郎悋気の限りを埋尽す


(01/03) title:なるほど Name:唐辛子

今日は八山を一時ごろ駅伝が通ります。娘とよく行きました。写真は難しいです。足が入っていたり、風のように飛んで行きます。

駅伝を遠く聞くなり初詣


(01/02) title:風除室 Name:竹峰

こちらでは極一般的に風除室を作るんですよ。家の一部として建築時に作りますので毎年どうこうということはありません。昨日の氷柱落としで一句。

大氷柱ズバリと雪を貫けり