私の趣味うさぎ


私の趣味も移り気なB型そのもので、広く浅くの色々スタイルになっています。

生まれつき好奇心が強く、何かと手を出したがる性癖です。

(くやしいことに、どれも中途半端でモノになっていないのです。だめですねー。)


パソコン

●パソコン

最初のキットTK80は買いませんでしたが、PC8001が出るとすぐ購入。
テープレコーダーからプログラムをロードして・・・・
(今や昔。まったく馬鹿みたいなちゃちな世界でした。)
現在はもうついていけない落ちこぼれマニアというところですかね。

2013年年末。一念発起して、
パーツを買い集め、新デスクトップを自分で組み立ててしまいました。!
スピードも早くなって、ストレス無く順調に動いています。
前のPCは、もちろんオークションで販売。
予定より値段もついて、最新機能の新PCが安上がりに調達できました!

PICTURE

●旅 行

海外旅行が大好きです。
行くたびに新しい発見があり、また行きたくなります。
幸いこの趣味は私と妻共通です。
いずれの旅も、親切で純朴な人々とのふれあい等から、忘れそうになっていた、人間としての本当の心とか、
ごく些細な幸せとかを改めて認識させられる旅でした。

妻との「熟年探偵団海外二人旅」も、2017年 6月の定例イベリアへの旅で、ついに43回となりました。
(パチ パチ パチ!!拍手)
「まあ、よくも飽きもせず、それも結構同じ国ばかり旅して・・・」との声が聞こえて来そうなのですが、
「新しさを求めてまわる旅も、掘り下げる旅も、どちらも旅のスタイルで、好みの問題!」と、ここは強弁しておくこととしましょう。(笑)
要は、単なる物好き、へそ曲がりの二人組なのです。

今回の夏の定例イベリア行きで、スペイン、ポルトガル等を中心とするヨーロッパ 33回目の訪問となります。
(内、ポルトガル30回、スペインは29回(私は仕事で行ったのも入れると30回))
その他、タイ・マレーシア・ベトナムなどアジア 5回、
北米 3回、メキシコ 1回、オーストラリア1回です。

気の多いいい加減な二人です。行くところ、行くところにはまって帰ってきます。
長い歴史を持つ石の文化、ヨーロッパ各国の色とりどりの景色や食べ物達、人々、
特にスペイン人達の明るさや、ポルトガルの、あの何となくなつかしい雰囲気や食べ物達もすっかりお気に入りです。
身近なアジアのエネルギーと、それでいて流れるゆったりとした空気も、オーストラリアのおおらかな風土も大好きですし、
また、アメリカも、不思議な魅力があります。
ヨーロッパの各国が何となく日本の県みたいな感じなのに対し、 アメリカという国は やたら大きくて、
行く度に違った面を見せられ、 まとまって認識しにくい国だなーと思います。

昔、NYからテキサスのダラスに行って、ダラスの人に「NYを見てきた」と言ったら、
「NYを見てアメリカと思うな。アメリカはもっと素晴らしい」 と言われました。
その話をロスでしたら、
「何言ってるんだ。テキサスはアメリカじゃないって彼ら自身が考えているのに」
という笑い話が本当に出るくらい、色々な要素がある国です。
いろんな要素を併せ持っているのが、アメリカの素晴らしさの一つでもあるのでしょうね。

ところで、今回の「定例 夏のイベリア旅行」は、2017年 5月30日〜6月15日の17日間。
行き先はいつもの通り、スペイン、ポルトガル(笑)。
そして今回もまた、水入らずの凸凹コンビ二人旅です。


今回は、やはり、「旅の最後はバルセロナだね」と、大した根拠なしに中部重点の旅。
ポルトガルの定番リスボン街歩きからはじまり、
スペインへの移動は、イベリア航空のページで見つけた、飛行機+長距離バスの格安チケットがプランの中心。
リスボン〜マドリッドの航空券にマドリッド〜サラゴサのバスチケットが付いて、何と@8,000円!

勝手知ったるサラゴサでウロウロした後は、列車で移動。山の上のお城がパラドールになっているシグエンサへ。
その後は、首都マドリッドの駅だけ経由でカスティ−リャラマンチャの東の端の街アルバセテへ。
観光客がほとんどいない街で、我々日本人もかなり珍しい存在みたい。
ゆっくりとした街歩きと、B級グルメ探索が出来ました。

スペイン国鉄も、年寄り割引で25%〜40%引きなので、
アルバセテからバレンシア経由での最終地バルセロナへの長時間移動も列車です。
全行程特にトラブルなどもなく、快適な旅でした。

さて、 定例のリスボン滞在なのですが、観光客が増えて、ホテルが超強気。
今までになく、宿泊料が高めでした。
それでも、ウジャウジャいる観光客を避けながら、定番の女泥棒市(ラドラ)巡りや、
テージョ川対岸の漁師町トラファリアの地元食堂訪問は外しません。
もちろん、バイロアルトの大衆ファドも・・・・・(笑)

はじめて訪れるシグエンサのパラドールも素敵でしたが、
何より、印象が強かったのは、街中をウロウロしている内に偶然に見つけた、
美しい小さな街の中に、ひっそりと存在する「難民センター」でした。
その前ですれ違った肌の色の違う若者達が、明るく挨拶してくれて、
はじめて気がついたのですが、
難民問題に直面するヨーロッパの現実の一端に触れて、
美しい街とのギャップに、大きなショックを受けました。

アルバセテは昔の良さをそのまま残した街で、
カフェの中や、道ですれ違う際などに、人々が親しく挨拶をしてくれます。
ちょうど中世祭りが開かれていて、とても良い雰囲気の街でした。

そして、最終地バルセロナ
観光客の数が半端ではありません。特に中華系の人々の多いことには圧倒されます。
久しぶりにサグラダファミリアに行ったのですが、
11時頃に行ったのに、売っている入場チケットは夜の7時以降の分だけ。
中も周りも人の波、波に、諦めて早々と退散しました。

観光を諦めた分のパワーで、お得な価格の商品発掘と、
美味しいB級グルメ探索に専念。
今回もまた、「美味しいバルセロナ」堪能です。

ツアーだと6泊8日位でポルトガル〜スペインをぐるっと回ったりで、
きっと、忙しくて、ゆったり感はなかなか得られないのではないのかと思うのですが、
「それなら、17日間もウロウロして、本当に退屈しないの?」
という声がどこからか聞こえて来そうな毎回の旅なのですが、
それが、いつもあっという間で、長いと思ったことがないのが実態。
何を毎日バタバタしているのでしょうね?(笑)

今回も運のよいことに、ポルトガルでもスペインでも不思議なくらい親切で気持ちの良い人ばかりと会えて、
何回も行っている我々にとっても、
本当に「またまた素晴らしい、満足の旅」になりました。
特に、17日間一度も傘の出番無しの素敵なお天気。
我々の行く前の週は雨だったとか、帰日した翌週には大熱波と大雨だったとかの異常気象の中で、
ひとえに、日頃の精進のたまもの。
恵まれた旅で、めでたし。めでたし。

かくして、2017年も夏の旅が無事終了しましたが、さて、早速次の旅が待っています。
当然、44回目の定例冬の旅もイベリア行き。
しかし、原油の関係でなにがしかのサーチャージもかかったり、観光客の増加でチケット代も高止まり傾向。
更に、問題はホテル代。フランス等のテロの影響でポルトガルもスペインも観光客が殺到。
これまで安く泊まれていた同じホテルの料金が大幅上昇。
やむなく、定宿だったホテルも諦めて、グレード下げた良いホテルを探さねばなりません。

それでも、はて、さて、まあ、よくも飽きないで懲りずにウロウロしたがる物好き約二名です。(笑)

元気に観て回れるうちに、色々行きたい・・・。貧乏なくせに欲張りな私たちです。

※写真上から、
リスボン エドワルド公園のジャカランダ
サラゴサ ピラール聖母教会
丘の上のお城がシグエンサのパラドール(国営ホテル)
アルバセテの市場 トマトが2kgで130円。安い!
バルセロナ サグラダファミリアの現状
バルセロナ モンジュイックの丘からの眺め





☆ 旅のエピソードや写真はここにあります。


kozara

●和骨董・・染め付け磁器

お付き合いのある会社の社長さんの趣味に啓蒙されてはじめたものです。
100年も200年も昔の江戸時代の器が、何かを語りかけるように眼前にあり、
手に取ることが出来るのは、なかなか良いものです。
特に、伊万里を中心とした藍一色の染め付けが好きです。
もちろん高級な美術品の収集とは違い、お小遣いで集められる庶民的なものばかりですが・・・

☆稲葉家の宝物達のページはここにあります

●GOLF

積極的に趣味としてあげにくいが、好き!。
GOLF IMAGE 「この次は」という期待が何回でももてるところが長続きのポイントかも・・・。
それにしてもたかが止まっている球をうつのに、
何であんなに思うようにならないんでしょうね。まったく。
練習場とイメージの中では当然シングル。実際は・・・???

(ついに、これ以上の進展無しを自覚して、撤退を決意しました。(涙)2009.12)


SAX

●美術・音楽

絵を観るのがとても好きです。
ルーブル・オルセー・オーランジュリー・プラド・ピカソ美術館・NY近代美術館・
ウイーン美術史博物館・マウリッツハイス美術館 その他色々観ました。本物はすごい!
妻が日本画が好きなので、感化されて最近は日本画をよく観ます。
年とったら、下手な絵でも描こうかなと思っています。
(十分年をとりましたが、未だに実現していないとは、これ如何に?(笑)2009.12)

音楽はモダンJAZZ。特にヴァイブが好きです。
古いけど、MJQのミルトジャクソンがご贔屓です。

近年はポルトガルつながりもあって、Fadoにのめり込んでいます。
生の現地のFadoを聴くために、年二回もリスボン詣でをするなど、常軌を逸しているという話も・・・(笑)
あの、垢抜けない素朴なメロディーと歌詞、そしてポルトガルギターの音色が大好きです

その他ラテンからシャンソン、演歌まで・・・・カラオケも含めて節操なく何でも大好きです。

●演 劇

芝居が大好きです。
中学・高校・大学と演劇をやっていました。
舞台にのって、観客と一体になる感じと、緞帳がおりるときの拍手と、心地よい開放感がくせになります。
先日大阪の松竹座で、妻と「西太后」を観ました。4時間余の大作で、残虐の悪名高い清の西太后の半生を描いたものですが、
主演の藤間紫と、近藤正臣の組み合わせがなんともいえない感じで、 出演者の皆さんの熱演もあって、堪能しました。
演出が歌舞伎出身の市川猿之助であるため、装置・衣装のきらびやかさは目を見張るものがあると共に、
暗転の度に「みえ」を切る歌舞伎の所作が入って、お年寄りを中心としたファンが拍手するというそんな舞台でした。
妻が出演中の美人女優「二宮さよ子」さんとお付き合いがあるため、幕間に二宮さんの楽屋を訪ね、
役作りの難しさなどうかがって、楽しいひとときでした。
若い頃演劇をしていた事を伝えると、「また、お芝居がしたくなるでしょ」とにっこり笑って言われました。
そう。その通りで、血が騒いで、その晩はなかなか寝付けませんでした。(今は冷静になりましたが・・・)
一生懸命打ち込んだ物事がある(あった)ということは、やはり良いものですね。




USAGIHOME NEXT