私の趣味うさぎ


私の趣味も移り気なB型そのもので、広く浅くの色々スタイルになっています。

生まれつき好奇心が強く、何かと手を出したがる性癖です。

(くやしいことに、どれも中途半端でモノになっていないのです。だめですねー。)


パソコン

●パソコン

最初のキットTK80は買いませんでしたが、PC8001が出るとすぐ購入。
テープレコーダーからプログラムをロードして・・・・
(今や昔。まったく馬鹿みたいなちゃちな世界でした。)
現在はもうついていけない落ちこぼれマニアというところですかね。

2013年年末。一念発起して、
パーツを買い集め、新デスクトップを自分で組み立ててしまいました。!
スピードも早くなって、ストレス無く順調に動いています。
前のPCは、もちろんオークションで販売。
予定より値段もついて、最新機能の新PCが安上がりに調達できました!

PICTURE

●旅 行

海外旅行が大好きです。
行くたびに新しい発見があり、また行きたくなります。
幸いこの趣味は私と妻共通です。
いずれの旅も、親切で純朴な人々とのふれあい等から、忘れそうになっていた、人間としての本当の心とか、
ごく些細な幸せとかを改めて認識させられる旅でした。

妻との「熟年探偵団海外二人旅」も、2017年 12月の定例イベリアへの旅で、ついに44回となりました。
(パチ パチ パチ!!拍手)
「まあ、よくも飽きもせず、それも結構同じ国ばかり旅して・・・」との声が聞こえて来そうなのですが、
「新しさを求めてまわる旅も、掘り下げる旅も、どちらも旅のスタイルで、好みの問題!」と、ここは強弁しておくこととしましょう。(笑)
要は、単なる物好き、へそ曲がりの二人組なのです。

今回の冬の定例イベリア行きで、スペイン、ポルトガル等を中心とするヨーロッパ 34回目の訪問となります。
(内、ポルトガル31回、スペインは29回(私は仕事で行ったのも入れると30回))
その他、タイ・マレーシア・ベトナムなどアジア 6回、
北米 3回、メキシコ 1回、オーストラリア1回です。

気の多いいい加減な二人です。行くところ、行くところにはまって帰ってきます。
長い歴史を持つ石の文化、ヨーロッパ各国の色とりどりの景色や食べ物達、人々、
特にスペイン人達の明るさや、ポルトガルの、あの何となくなつかしい雰囲気や食べ物達もすっかりお気に入りです。
身近なアジアのエネルギーと、それでいて流れるゆったりとした空気も、オーストラリアのおおらかな風土も大好きですし、
また、アメリカも、不思議な魅力があります。
ヨーロッパの各国が何となく日本の県みたいな感じなのに対し、 アメリカという国は やたら大きくて、
行く度に違った面を見せられ、 まとまって認識しにくい国だなーと思います。

昔、NYからテキサスのダラスに行って、ダラスの人に「NYを見てきた」と言ったら、
「NYを見てアメリカと思うな。アメリカはもっと素晴らしい」 と言われました。
その話をロスでしたら、
「何言ってるんだ。テキサスはアメリカじゃないって彼ら自身が考えているのに」
という笑い話が本当に出るくらい、色々な要素がある国です。
いろんな要素を併せ持っているのが、アメリカの素晴らしさの一つでもあるのでしょうね。

ところで、今回の「定例 冬のイベリア旅行」は、2017年12月 7日〜12月26日の20日間。
行き先はいつもの通り、スペイン、ポルトガル(笑)。
そして今回もまた、水入らずの凸凹コンビ二人旅で、
リスボン〜国境の街アヤモンテ〜セヴィーリャ〜マドリッド〜バルセロナ
という、旅だったのですが・・・・・・・・?

最初の街、ポルトガルの定番リスボン街歩きからはじまって、
丁度うまいことチケットが手に入った、マリア・アナ・ボボーネのコンサートに行って、
ゲストに大御所カマネが出てきて、大喜び・・・・などと良い出だしだった旅も、
リスボン三日目。日本からのメールと電話に旅は大きく方向転換。
妻の唯一の肉親である兄が、急病で入院。それも重病だとのこと・・・・。

こちらからも、電話を入れたりして、確認に大慌てしたものの、
どうも病状が予断を許さないようで、
結局、リスボンだけで旅を切り上げて、急遽帰日することにしました。
我々のエアチケットは、変更不可の格安グレードのため、帰り分は新たに取らねばなりません。
幸いにも、リスボンからスペインへの移動予定だった、
11日のKLMリスボン〜関空便に空席があって、何とか手配が出来ました。

最初のスケジュールで予約していた、ホテルのキャンセルも、
2件だけキャンセルフィーがかかっただけで、後は無事完了。
とりあえず、バタバタと帰りの準備です。

病人のことは心配ですが、まあ、とりあえず帰れることで一安心。
しかし、ここから地獄の旅が始まることなど、思いもしませんでした・・・。

リスボン発のチケットは、出発が朝の5時。
前夜は一睡もせずに、ホテルのチェックアウトが午前2時半過ぎ。
タクシーを呼んでもらって、空港着が午前3時です。

経由地のアムステルダム行きは、予定通りで、アムステルダム着が午前9時。
寒い朝で、アムステルダム空港は雪景色です。
午後2時過ぎ発の大阪行き出発まで5時間ほどの待ち時間ですが、とにかく眠い。

昼頃、待合所でうつらうつらしていたら、なんだか周りがザワザワと不穏な空気です。
アナウンスに聞き耳を立てると、何?「雪のため欠航便のお知らせ」のよう。
我らが乗る予定の大阪行き便も欠航だそうで、「ガーン」です。
慌ててトランジットカウンターに駆けつけますが、何便もが同時欠航のため、
皆が一斉にカウンターを目指し、係員もパニック状態で、さっぱり要領を得ません。
「あっちの窓口へ行け」とか、「とにかく並べ」とか高圧的に交通整理だけを試み、 あちらこちらで、トラブルが起きています。

もちろん、こちらも圧力に負けずに、「責任者は誰やねん?」とか、
おとなしい日本人から強面の日本人に大変身。(笑)

何とかトランジットカウンター前のなかなか進まない列に並んで、
振り替え手続きを待ちます。

サンドイッチやら水やらのサービス給付を受けながら、待つこと4時間。
脚も腰もパンパンになりながら、何とか夜発の台北行きに振替が完了します。
台北で中華航空に乗り換えて、大阪には当初朝着だったのが夜に到着するらしい。

台北行きは何とか無事飛ぶようで一安心。
席に着いて荷物を棚に上げるなり、疲れがどっと出て二人とも爆睡です。
ところが、ふと目を覚まして外を見ると、何とまだ地上の雪景色。
「只今翼に付いた雪を落としています」なんてアナウンスが流れます。

結局2時間以上の遅れで離陸。台北に到着すると、もう、夜。大阪行きの便はとっくに出た後です。
と、いうことで、この夜は航空会社の手配する台北のホテルに一泊。
翌朝の、エバー航空なる航空会社の便で大阪に向かうということになってしまいました。

案内されたホテルは台北の隣の桃林市の4☆ホテルで、小ぎれいでしたが、
ホテルの向かいにコンビニが一軒あるだけの、不便な場所。
それも、台湾ドルに両替しなければ買い物も出来ず、
「飯が付いているはずだろう」と、ホテルのフロントに掛け合って、
閉店時間のレストラン部門を開けて貰って、何とか遅い夕飯にありつきます。
翌朝はロビー集合が4時。6時半発の早朝便にチェックインして、
大阪着は午前9時過ぎ。リスボンのホテルを出てから50時間あまりの過酷な旅が終了しました。

おまけ。:

・この最終の旅で、奥様のスーツケースに大きなヒビが入ってしまい、
 後日エバー航空との折衝の末に、ちょっとメーカーは違うものの、新品のスーツケースに交換。
・望んでのことではないものの、一応台湾に入国。短い台湾旅行を経験。少し、台湾料理も食べました。
・家に着くなり、妻の兄の入院先に直行。顔も見られ、話しも出来ました。
 (その後何回か見舞いにも行けたのですが、残念なことに約一ヶ月後に天に召されました)

かくして、思わぬ展開の中で2017年の旅が終了しましたが、さて、早速次の旅が待っています。
当然、45回目の定例冬の旅もイベリア行き。5月の末から20日間を予定しています。
しかし、原油の関係でサーチャージもかかったり、観光客の増加でチケット代も高止まり傾向。
更に、問題はホテル代。フランス等のテロの影響でポルトガルもスペインも観光客が殺到。
これまで安く泊まれていた同じホテルの料金が大幅上昇。
やむなく、定宿だったホテルも諦めて、グレード下げた良いホテルを探さねばなりません。

それでも、はて、さて、まあ、よくも飽きないで懲りずにウロウロしたがる物好き約二名です。(笑)

元気に観て回れるうちに、色々行きたい・・・。貧乏なくせに欲張りな私たちです。

※写真上から、
コンサート会場は豪華
マリア・アナ・ボボーネのコンサート
やはり冬はあんこう鍋
今年はイカが不漁で小さい。隣は豚アサリ
クリスマスのイルミネーション
クリスマス前でも何となくひっそり





☆ 旅のエピソードや写真はここにあります。


kozara

●和骨董・・染め付け磁器

お付き合いのある会社の社長さんの趣味に啓蒙されてはじめたものです。
100年も200年も昔の江戸時代の器が、何かを語りかけるように眼前にあり、
手に取ることが出来るのは、なかなか良いものです。
特に、伊万里を中心とした藍一色の染め付けが好きです。
もちろん高級な美術品の収集とは違い、お小遣いで集められる庶民的なものばかりですが・・・

☆稲葉家の宝物達のページはここにあります

●GOLF

積極的に趣味としてあげにくいが、好き!。
GOLF IMAGE 「この次は」という期待が何回でももてるところが長続きのポイントかも・・・。
それにしてもたかが止まっている球をうつのに、
何であんなに思うようにならないんでしょうね。まったく。
練習場とイメージの中では当然シングル。実際は・・・???

(ついに、これ以上の進展無しを自覚して、撤退を決意しました。(涙)2009.12)


SAX

●美術・音楽

絵を観るのがとても好きです。
ルーブル・オルセー・オーランジュリー・プラド・ピカソ美術館・NY近代美術館・
ウイーン美術史博物館・マウリッツハイス美術館 その他色々観ました。本物はすごい!
妻が日本画が好きなので、感化されて最近は日本画をよく観ます。
年とったら、下手な絵でも描こうかなと思っています。
(十分年をとりましたが、未だに実現していないとは、これ如何に?(笑)2009.12)

音楽はモダンJAZZ。特にヴァイブが好きです。
古いけど、MJQのミルトジャクソンがご贔屓です。

近年はポルトガルつながりもあって、Fadoにのめり込んでいます。
生の現地のFadoを聴くために、年二回もリスボン詣でをするなど、常軌を逸しているという話も・・・(笑)
あの、垢抜けない素朴なメロディーと歌詞、そしてポルトガルギターの音色が大好きです

その他ラテンからシャンソン、演歌まで・・・・カラオケも含めて節操なく何でも大好きです。

●演 劇

芝居が大好きです。
中学・高校・大学と演劇をやっていました。
舞台にのって、観客と一体になる感じと、緞帳がおりるときの拍手と、心地よい開放感がくせになります。
先日大阪の松竹座で、妻と「西太后」を観ました。4時間余の大作で、残虐の悪名高い清の西太后の半生を描いたものですが、
主演の藤間紫と、近藤正臣の組み合わせがなんともいえない感じで、 出演者の皆さんの熱演もあって、堪能しました。
演出が歌舞伎出身の市川猿之助であるため、装置・衣装のきらびやかさは目を見張るものがあると共に、
暗転の度に「みえ」を切る歌舞伎の所作が入って、お年寄りを中心としたファンが拍手するというそんな舞台でした。
妻が出演中の美人女優「二宮さよ子」さんとお付き合いがあるため、幕間に二宮さんの楽屋を訪ね、
役作りの難しさなどうかがって、楽しいひとときでした。
若い頃演劇をしていた事を伝えると、「また、お芝居がしたくなるでしょ」とにっこり笑って言われました。
そう。その通りで、血が騒いで、その晩はなかなか寝付けませんでした。(今は冷静になりましたが・・・)
一生懸命打ち込んだ物事がある(あった)ということは、やはり良いものですね。




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