★ ドクトル・ホーキン、宇宙博物館を行く
ホーキング博士が、ターボ車イスを駆って宇宙博物館を案内する、CD-ROM版「宇宙博
物館ガイド」が発売されます。
ホーキング博士が宇宙博物館のひとつひとつ案内しながら、難解な宇宙論も分かりやすく
解説してくれます。
20××年、世界に先がけて「日本語版」発売開始!乞うご期待!
私たちはもう少しまじめに
ホーキング博士の言葉に
耳を傾けるべきではないだろうか。
★ 人類滅亡
困った、困った。
あと1,000年で人類が滅亡してしまったら、ヘール・ボップメッセージを読んでくれる人が
いなくなってしまうではないか。
人類が滅亡したらどうなってしまうのだろう。
芥川龍之介の次の一文は、人類が滅亡した時の光景をそのまま表現しているように思え
てならない。
・・・お釈迦さまは極楽のはす池のふちに立って、
この一部始終をじっと見ていらっしゃいましたが、
やがてかん陀多が血の池の底へ石のように沈んでしまいますと、
悲しそうなお顔をなさりながら、またぶらぶらお歩きになり始めました・・・
――──「蜘蛛の糸」 から
(恐れ多くも、この後につけ加えさせて頂くならば)
この様子を遠巻きに眺めていた群衆の間から重いため息がもれた。
「あーあ、せやから言わんこっちゃない。」
「もうちょい賢いかと思とったのになあ。」
「また何万年も待たなあかんのかいな、まったく・・・。」
「あほらし、あほらし、そんなに待ってられへん。わし、ほかの星探すわ。」
「結局、あんたのヘール・ボップなんやらも、水の泡やしなあ。」
「・・・・・・・・・ホーキンはん、千年将棋の続きしまひょか?」
「せやな・・・」
ホーキング博士の「ブラックホールの蒸発」理論は、いくら考えても
さっぱり分からないけど、ひとつだけ私たちでも理解できるものがある。
ホーキング博士はこう言った。
「人類はあと 1,000年もすれば滅亡する。」
ホーキング研究所