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火星ドーム

 世界中の子どもたちが描いた「100年後の火星」の絵が、アーサー.C.クラークの元に

集められました。
どの絵にも人類が火星で暮らしている様子が描かれ、建物の多くはドー

ム状のものでした。
地球よりずっと希薄な大気しかない火星では、ドーム内に地球環境を

作る方法が手っ取り早そうです。


火星ドームは、火星に最初に到着した人類が築いたドームをイメージして作られています。

何よりも空気を必要とするため、きっと大量の植物が栽培され植物園みたいになっている

かも知れません。




火星グラウンド

 火星ドームのとなりには火星の大地を再現した火星グラウンドが広がっていて、バギー車

で探検できるようになっています。

軟らかな空気タイヤはふわふわして、地球の半分くらいしかない火星の重力を想像させて

くれます。

 必要にせまられてなのか、フロンティアスピリットによる

ものなのかは分からないけれど、人類はいつか遠い未来

火星での生活を始めるのだろう。

月にまで行けた人類だから、火星へ行くことだって夢では

ない。

火星ドーム