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宇宙シアター

 太陽の塔の建物の中は、巨大スクリーンで宇宙博物館を紹介するシアターに

なっています。

 宇宙博物館を紹介してくれるのは、このアミューズメントパークの人気キャラクター

「ボブ・マーズマン」、「ドクトル・ホーキン」、そして「アイン君」の3人です。



太陽の一生

 太陽系の中心は太陽。太陽の話をしなくては始まらない。

太陽は約46億年前に生まれ、太陽系を作った。

誕生から現在までの過程をCGで紹介するとともに、これから太陽がどうなっていくのか

紹介します。




宇宙のものさし


 このシアターの入場券を手にすると、みんな

とてもびっくりします。


なぜなら 1メートルもあるんですから。

実はこれ、「宇宙のものさし」なのです。

 宇宙の話をしていくときに必ず出てくるのが、

「 光年 」という単位。

「 1光年 」というのは、1秒間に地球を 7回り

半もする
光が、1年かかって進む距離だと

いうのは、みなさんご存知ですね。

このものさしは「 1光年 」を「 1メートル 」に

縮めたもの
です。縮尺は

         1
  ―――─────―─ になります。
   94600000000000000


端っこの1ミリメートルの目盛りを見てください。

ゴマつぶくらいのだ円形が見えますか?

この1.25ミリが太陽系(冥王星まで)の

大きさです。


「よく分からない」ですって?

大丈夫、このアミューズメントパークで遊んで

いれば、自然に太陽系の大きさを

思い描くことができるようになります。

そうなれば、1光年も簡単に頭の中にイメージできますよ。




  1光年が 1メートル だとすると、

 太陽系に一番近い恒星「ケンタウルス座

 アルファ星」までは 4.4光年はなれています。

 だから 4.4メートル。


  銀河系は直径10万光年ですから直径

 100キロメートルのうず巻きということに

 なります。


 ま、だいたい関東平野くらいですか。
直径 太陽の塔からの距離
太陽 11.6 0 m
水星 4.1 cm 480
金星 10.1 cm 0.9 km
地球 10.6 cm 1.3 km
火星 5.7 cm 1.9 km
木星 119.0 cm 6.5 km
土星 100.6 cm 11.9 km
天王星 43.6 cm 24.0 km
海王星 41.3 cm 37.5 km
冥王星 1.9 cm 49.3 km
『 太陽の塔 』 は、このアミューズメントパークの中心と

なるモニュメントです。


太陽の塔の屋上に輝くのは、直径 11.6mの太陽。

あなたの手元にある同じ縮尺の10.6cmの地球と

比べてみてください。その巨大さが実感できますね。



このアミューズメントパークは、

        1
   ――───―─ = 1億2000万分の1
     120000000


に縮小された太陽系です。


1億2000万分の1に縮小すると、太陽系の星たちの

データは下の表のようになります。

太陽の塔を基点にしてそれぞれの距離に、惑星たちの

モニュメントを配置し、そのモニュメントの周りにさまざまな

ミュージアムが建てられています。

太陽の塔