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山野草の庭を作る

山野草の庭 をつくる 

見よう見まねで作成した庭は形になりましたので今は植栽マップ(開花状況)のみを随時更新しています。
(最新更新 2004.4.26)
これは、2000年6月から始めた山野草の庭作り記です。作成過程が何も書いてないと言われる方がいらっしゃると思います。確かにそうで、5月まではその記事はあったのですが、 少し幼稚な内容なので今回の更新で削除しました。そうは言ってもこれまでの経過をざっと書いて見ます。


庭のコンセプト
山野草は野で眺めるべきだとの意見があり、それは山歩きをたしなむ私も良く分かります。一方、時期になると芽が出て、蕾ができ、花をつけるその変化を毎日楽しみたい私には、庭でも栽培という欲張ったことになります。 そして植える山野草は、身近にある種類をなるべく自然のままに育てることにします。今庭にある山野草は殆ど購入品ですが、 オミナエシ、ワレモコウ、オトギイリソウ、ノコンギク、ヤマオダマキ、ホタルブクロ、クガイソウ、ヤブレガサ、ヒトリシズカは野から採取しました。個人的にはこのような採取行為がこれ以上度を越すことがないよう自制しているつもりです。

2000年6月のある休日
「落葉樹の雑木林」を描いてスタート。足下に春はスミレやカタクリなどが、秋は女郎花やマツムシソウがその時期になると忘れずに咲く余り手を加えない自然そのものの庭」 そんな庭が本当に出来るのでしょうか。
ともかく、山砂を盛って周りを石で囲んで完成。花壇と大して変わりません。

8月16日
ソーラーのガーデンライトが最近点灯しなくなったので修理よりもいっそのことAC100Vで点灯させるように改造した。

8月26日
スポットライトをつける。これで夕食後のひと時、涼みながら庭いじりが出来ると一人ほくそえむ。

10月1日
防風ネットを半分張ってみた。4mmの編み目のネットで本当に風が防げるのか。効果に半信半疑。気休め。

12月17日
庭の山野草は皆枯れ果てて寂しくなりました。ものの本に唐松の落ち葉を庭に敷くことが載っていたので山から取ってきて敷く。あとで本でカラマツの枯葉は他の植物の成長を阻害する成分があるとのことで良くないらしい。


年が明けて2001年
5月連休
殆どの植物が生きていました。あちらこちらで出る芽を見つけると再会したように嬉しくなります。今年は日陰を作ってやるために雑木類を何種類か植え込みました。シラカバだけは山で実生の幼木を採取しました。

夏−雨が降らない
このベッドを山砂だけにしたのは大きな間違いだった。いくら水はけが良くても保水性がゼロではダメだ。そうそう水も朝晩撒き切れない。高山植物はどうか知らないが、低地や樹林下の山野草を多く植えたいのに向いていない。 砂漠見たいで肥料分もないので株が太らないし、ジュウニヒトエのようにランナーで増えるものも根が出てこない。みんなかろうじて生きている感じ。植える時に腐葉土と黒土を必ず混ぜている。

9月の庭
ここでお恥ずかしい限りですが庭の一角をお見せいたします。マツムシソウが咲いてます。これはやっぱり秋に咲かなくちゃダメですね。


10月
再び防風対策。4mmの編み目のネットは効果がないことがわかったため、今度はビニールシートを張ることにしました。



年が明けて2002年の春
ビニールシートの防風効果はそれなりにあったようです。冬中は問題もなかったのに春先の強風でビニールがバタバタとうるさいのと破けそうになったのであわててはずしてしまいました。今年の冬はどうするか。

6月
植栽マップの左上のコナラの下あたりに水溜りを作り、ミニ湿地を作ろうということを思いつき、防水シートや水辺の構造などを模索中。
7月
和風のミニ池を庭の一角に作りました。(作成記はこちら) イメージしていたミニ湿地はできていません。取り合えずの植栽はしましたがビオトープ池に仕上げる予定。雨水の取り入れやソーラーポンプによる水の循環など楽しみが残っている。
10月5日
1年の最後の花、リンドウとホトトギスが咲いて秋の深まりを感じます。他の花たちは寿命を全うして黄色く枯れ果てようとしています。この庭は、春の福寿草まで咲く花はありません。池は、ウォーターレタスにおおわれています。
2003年4月13日
池の岸辺のほんの一部を湿地風にして、前からあったリュウキンカと、今日ザゼンソウ撮影現地で購入したミズバショウを植える。
2004年4月26日
庭の隅に作ってある池(水溜り)に浄化ポンプ(タカラ工業の一番安価な「憩」)導入。庭中央にある庭園灯まで地下配線されているので庭園灯部分でポンプ用配線を分岐するのが良いが、この庭園灯配線は室内のタイマーで点灯、消灯制御されている。 考えた末、庭園灯付近にコンセントとタイマーを収納した配電BOXを作ることにした。VU75パイプ内にコンセントとタイマーを入れ両端をキャップする。シーリング材を使用し防水には相当に注意した。いずれ漏電ブレーカを供給側に入れるつもり。 この浄化ポンプには、浄化性能はそれほど期待せず、水音を楽しむためである。ししおどしを作ってそれに水を落とそうとも考えたが落差が足りず今回は諦める。
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