アケボノソウ。リンドウ科。 湿原の花と言われているが必ずしもそうでない。伊那谷では里山の林道脇でも見られる。背が高く花は頂部にまとまって付く他、各葉腋にも付ける。写真は自宅庭の栽培種。この株は、
5弁、6弁が混ざっていて面白いですね。2003.10.2 花弁先端に2つの大きな黄色いホクロと暗赤色の斑点を付けた気品のある花は私が特に気に入っている山野草の一つ。 名前の由来は花の黄白色が明けの明星(金星)の残る空の色に似ているからだと言う。何とも風情のある由来ではある。 5弁が普通だが8弁を見ることがある。