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:::続ノミよさらば::: ---------------------------------------- あのノミの大発生以来、もうノミには悩まされたく ないと思っていた。しかし、そんな願いもむなしく、 我家にやって来た静流によって、再び私の身に災 難がふりかかった。 保護した当時、静流にはノミがたくさんついていた。 さっそく病院でノミ取り首輪をしてもらい、毎日クシ ですいていた。が、他の子にうつると困るので、し ばらく静流を二階で隔離していた。 ある日、枕元のシーツの上に小さなツブツブがたく さん落ちているのに気がついた。もしやこれは・・・ 嫌な予感は的中した。その正体は数日後に判明。 細長い糸のような物体が、静流のお尻から出てい たのである。一緒に寝ていた私の目の前で、それ はクネクネと蠢いていた。眠気が吹っ飛んだのは 言うまでもない。 もちろん、すぐに病院へ連れて行き退治してもらった。 一体いつから瓜実条虫は出ていたのであろうか・・・ いろいろな事を想像して、鳥肌がたってしまった。 もうこんな目にあうのは懲り懲りである。 ---------------------------------------- back |