shi.jpg (12944 バイト)


:::続ノミよさらば:::

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あのノミの大発生以来、もうノミには悩まされたく
ないと思っていた。しかし、そんな願いもむなしく、
我家にやって来た静流によって、再び私の身に災
難がふりかかった。

保護した当時、静流にはノミがたくさんついていた。
さっそく病院でノミ取り首輪をしてもらい、毎日クシ
ですいていた。が、他の子にうつると困るので、し
ばらく静流を二階で隔離していた。

ある日、枕元のシーツの上に小さなツブツブがたく
さん落ちているのに気がついた。もしやこれは・・・
嫌な予感は的中した。その正体は数日後に判明。
細長い糸のような物体が、静流のお尻から出てい
たのである。一緒に寝ていた私の目の前で、それ
はクネクネと蠢いていた。眠気が吹っ飛んだのは
言うまでもない。

もちろん、すぐに病院へ連れて行き退治してもらった。
一体いつから瓜実条虫は出ていたのであろうか・・・
いろいろな事を想像して、鳥肌がたってしまった。
もうこんな目にあうのは懲り懲りである。

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