7.人生はかくの如き・・・
| 何度も書きかけて挫折した、私自身の人生哲学について 少しだけその片鱗を書き記しておこうと思います。 難しくて、少し偏った視点があることは十分承知ですが、非常に文才に乏しくて・・・。 自分の言葉で最後までうまく表現できませんでした。ごめんなさい。 |
| 1.書物のススメ 最近書店にも出回り始めた新刊に、「生きがいの本質」(福島大学経済学部・経営学科助教授
飯田史彦著:PHP研究所刊\1600)という本がある。(注:これを書き始めたのは99年5月です) 書物とは、すべてが良い書物とは限らない。 この本のタイトルからして、オカルトや宗教色を感じ、敬遠するという人は多いと思う。事実、私もその1人だった。 <<参考までに>>
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| 2.人生の意味を考え始めたきっかけ 物心ついた頃から、私は自分の体が自分のものであり、けれど自分のものではないような微妙なバランスに支えられた疑問を感じていた。 私は、今でこそ「鉄人」と言われるようなハードワークが当たり前のように日常に組み込まれているけれど、10代の頃まで、ずっと非常にデリケートで病弱な子供だった。 何故、自分がここに、生きているのか。 考えてみれば、私だけでなく、すべての人間が、生まれてきて、朝起きて、呼吸をし、食事をし、排泄をし、睡眠をとって、子供を残し、いつか死にゆく。というサイクルで動いているのだ。 生まれてくるということは、必ず「死」を前提として生まれてくるのだ。
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| 3.縁について 人生は思い通りにならない。 そんな挫折の最中にも、私は多くの新しい出会い、そして別れがあった。 そして、時が過ぎた今。
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| 4.人生の目的 死ぬためだけにあらざる何が存在するのか。すべての必然的な人生のイベントは何を意味しているのか。 人生は、財力にあらず。 考えても考えても、必ずいきついてしまう答え。それが、「愛」だった。 ヒトが死んだときに、何が残るか考えてみる。 ここでいう、遺産とは。 「思い出」を作り上げる要素は何か。 自分という存在は、自分以外の人間の心の中で、永続的にずっと生き続ける。 自分を誰よりも愛しているなら。 愛とは何か。 愛とは、まず自分を愛すること。 自分を愛していれば、憎しみを感じたくはないはずだ。
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| 5.人間の強さ 人間の強さは、これもまた、愛に支えられる。 どうしょうもなく辛く、出口のないトンネルに迷い込んだ自分に気づいたとき、愕然とする自分。 愛というのは、心地よい経験ばかりではない。 どんな出来事も、自分という人間を作り出す大切なイベント。 愛とは見えない存在。 愛された記憶が、自分自身を励まし、強くする。 愛するために一生懸命になれる人間って、本当に尊い存在だと思います。 私の強さは、皆の強さに、支えられてきた。
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