使い方:
(変更履歴:
v0.1['14/11/05])
Wave信号ファイルを画面にドラッグ&ドロップして下さい。
「Wave」: Wave信号を表示します。 画面左の上下にはWave信号の大きさを[%]で表示しています。 又画面下ではWave信号の時間を表示しています。
「FFT」: FFTのスペクトルを表示します。
「3DFFT」: FFTのスペクトルを3D(三次元)で表示します。 FFTの移動量をサンプル数の[1/1 ... 1/32]に設定出来ます。 カーソルで上下左右に視点が移動します。 (クリックでカーソルは固定します。)
「Filter」: [3DFFT]のスペクトルからフィルター範囲[1 ... 1025]を選びます。 カーソルで左右に移動します。 (クリックで固定します。)
「IFFT」: [Filter]で選んだ範囲をWave信号にします。
「 9 ... 15 」: FFTのサンプル数を選びます。 (9:512 10:1024 11:2048 12:4096 13:8192 14:16384 15:32768)
「 1/1 ... 1/32 」: FFTの移動量(サンプル数の分数)を選びます。 (信号によってはそれ以上分割出来ない場合があります)
「 1 ... 1025 」: [Filter]で見るFFT(スペクトル)の範囲を選びます。
「 - | + 」: 画面の上下を増減します。
「 < | > 」: 画面の左右の範囲を増減します。
画面下のスライドバーで [Wave][IFFT]では拡大した範囲を移動出来ます。 又左端の濃い緑色の部分は FFTのサンプル数で拡大出来る最小範囲になります。