使い方:
画面上[ Inha(rmonicity) ] セレクタ: インハーモニシティ値を表示します。
[ Cent ] 同: セント値を表示します。 (v0.3)インハーモニシティ値を加え無くしました。
[ Beat ] 同: ビート(うなり)を表示します。
[ Clear ] セレクタ: セント値を0に戻します。
[ Octave ] 同: オクターブの音程で Tuningします。
[ 2octave ]同: 2オクターブの音程で Tuningします。
[ P5th ] 同: 純正5度の音程で Tuningします。
[ P4th ] 同: 純正4度の音程で Tuningします。
[ Oct.P5.P4 ] 同:
オクターブと純正5度と純正4度の合計のうなりで Tuningします。
以下では 低音側は「低音について」の実験から
制限値を多少上下してあります。
また 高音側は皆 制限値は最小が最適と判断してあります。
[ Oct.P5 ] 同: オクターブと純正5度の合計のうなりで Tuningします。
[ Oct.P4 ] 同: オクターブと純正4度の合計のうなりで Tuningします。
[ P5.P4 ] 同: 純正5度と純正4度の合計のうなりで Tuningします。 NonZero方式の高音部のTuningの様に 純正5度と純正4度のうなりが [Beat][ABS.][<-]で重なります。
[ Oct.2oct ] 同: オクターブと2オクターブの合計のうなりで Tuningします。 NonZero方式の高音部のTuningの事で [Beat][ABS.][<-]では オクターブと2オクターブのうなりが重なります。
[ - ][ + ] [Cent]と[Beat]画面の上下を増減します。
[ Abs. ] トグルボタン: [Beat]で絶対値表示に切替えます。
[ -> | <- ] トグルボタン: [Beat]でうなりの取り方の方向を上下に切替えます。
画面右[ mi.2nd ... 3octave ] ボタン: [Beat]で表示する 音程を選びます。