(変更履歴:
v0.5['17/02/13]
[Tune]を[Tune3](三和音型)に変更しました。
v0.4['16/09/23]
[Cent]表示からインハーモニシティ値を加え無くしました。
v0.3['15/08/02]
エンベロープ部分を共通用としてEnvelope.jsに分離しました。
v0.2['15/06/18] エンベロープ表示を追加しました。
キー移動ボタンを追加しました。
v0.1.1['14/04/08] FFTの目盛のずれ等を修正しました。
v0.1['14/02/22])
「 Inha(rmonicity) 」
インハーモニシティを表示します。
マウスのドラッグ 又はキー移動ボタンでキーが選択されます。
現在のキーは緑色
で音程のキーは灰色で表しています。
「 Cent 」 セント値を表示します。
「 Beat 」
キー全体の`うなり'を表示します。
[<- | ->]ボタンで音程の取る方向を切替えます。
現在のキーは白色
で音程のキーは灰色で表しています。
「 Beat2 」 `うなり'の変化を表しています。
「 Wave 」 Wave信号を表示します。 (ここでは減衰と打弦点はシミュレーションしていません。)
「 FFT 」 合成したWave信号を FFTで見ています。
「 FFT3D 」 [Beat2]の時の FFTの変化を見ています。 マウスのドラッグで後端へ向けて縦と横の位置が変わります。
「 FFT4 」 [FFT3D]を左端側から見た輪郭を表しています。 マウスのドラッグで後端へ向けて縦の位置が変わります。
「 unison ... 3octave 」 音程を選択します。
「 1 ... 20 」 倍音数を選択します。 ここでは FFTの状態に厳密に合わせています。
「 44100 ... 8000 」 サンプリング周波数を選択します。
「 9 ... 16 」
FFTのサンプル数を選択します。
それを 2の乗数(2^9 ...)で表しています。
(9:512 10:1024 11:2048 12:4096 13:8192 14:16384 15:32768 16:65536)
(※)「 Tune3 | Clear 」 Tuningのシミュレーションを行います。
下側「 - 」「 + 」 [Inha.]以外のグラフの高さを増減します。
「 < 」「 > 」 [FFT][Wave]では表示の範囲を [Beta2][FFT4]では変化させる範囲を +-50[cent]から+-10[cent]まで切替えます。
「 <- | -> 」トグルボタン:
音程の取り方を表しています。
対象の音程キーは[Inha.][Cent][Beat]で
灰色で表しています。
キーボタンでの移動方向を変更します。
[ >> | << ]ボタン: キーをオクターブ移動します。
[ > | < ]ボタン: 1キー移動します。