資生堂のブランド「AYURA」の概念は、
アーユルヴェーダから来ているそうだ。
私がアーユルヴェーダを知ったのは、
このブランドがきっかけです。
アーユルヴェーダとは、「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(真理科学)」という言葉の合成語で
「生命の科学」という意味になります。
世界最古の体系的な伝統医学で
中医学(漢方)の起源とも言われているそう。
生命の科学って、具体的に何かと言うと、
毎日の生活の中での行動の指針みたいなもの。
簡単に言ってしまえば、インドのおばあちゃんの知恵袋というところでしょうか。
「食事、行動、心の持ち方」などに関する生活に密着した知識なのです。
病気になる前の予防、日々の生活を心地よく生きていくための知識とも言えます。
私自身も、インドで1ヶ月間の研修を受ける前には、あまりピンと来ていなかったのですが
概念を勉強しつつ、実際に自分でトリートメントを受けながら
心と身体の両方に影響を及ぼし、総合的な免疫力を向上してくれるものなのだと
実感をしました。
アーユルヴェーダでは、マッサージと服薬による、内側と外側からの治療を行います。
人の体質は混合型もあるけれど、主に下の3種に分けられます。
・ ヴァータ 風のエネルギー
・ ピッタ 火のエネルギー
・ カパ 水のエネルギー
この3種のエネルギーのことを「ドーシャ」と呼ぶのです。
ドーシャのバランスが崩れないようにすることが
防病対策に繋がります。
アーユルヴェーダによる健康と病気の定義
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