アーユルヴェーダの歴史は2000年とも3000年とも言われています。

アーユルヴェーダの古典には、以下の3種類が存在します。


これらの古典を著した人物は、世界で初めて頭蓋骨切開を行ったり、帝王切開を実施したという話をきき、驚きました。

私が特に面白いと思ったのは、薬の服用とマッサージの両方を取り入れている点です。
内側と外側の両方からの治療をし、かつ根本的な改善を目指すという概念は私の求めていた治療法そのものでした。

正直に言うと、身体にオイルを塗ることによって、体内に入るなんてとんでもないことだと思っていました。
飲むコラーゲンだって、胃で分解されるだろーが、と思っている私ですから・・・。

アーユルヴェーダの考え方では、薬用オイルは次のように体内に入っていくと考えています。

オイルの浸透時間
1.毛嚢・・・1分35秒
2.皮膚・・・2分7秒
3.血液・・・2分39秒
4.筋組織・・・3分10秒
5.骨組織・・・4分14秒
6.骨髄・・・4分45秒

モンチ的感想
ここまで厳密にしていることに驚きましたが、個人差があるはずなので、この数字についてはあくまで目安だと思っています。
大まかに言えば、30分足らずでオイルは骨髄にまで到達するということなのです。

現在、日本でのアーユルヴェーダやインドエステでは主にごま油を使っていますが、インドには何種類もの薬用オイルがあり症状にあわせたオイルが使われます。
もちろん、ごま油にも優れた薬効があり、3ドーシャ全てによい効果をもたらすことから、入手しやすくかつ効果的なオイルとして日本で広く使われているのだと思います。