2003年度刊

2003年8月 NO25(1200円)
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  • 総特集  吉本隆明という開放区
    【全体像へ】
    ・橋爪大三郎〈吉本隆明〉というレッスン― 遠くまで、自分の力で考えるために
    ・竹田青嗣 自由と相互承認の社会原理へ―『共同幻想論』以後、 国家論をどう構想するか
    ・瀬尾育生 全体性への認識と文学の主張する場所 
    ・勢古浩爾 吉本隆明の恋
  • 【エッセイ】
    ・佐藤通雅 「路上」発行のころの吉本隆明―自立誌ということ
    ・田中紘太郎 吉本さんとの情景
  • 【作品へ】
    ・村瀬学『共同幻想論』の中核のイメージ―「閉ざされた共同体」の批判
    ・小浜逸郎 音声について、あるいは吉本言語論の限界について
    ・井崎正敏 吉本ナショナリズム論の有効期限

    【村瀬学『次の時代のための吉本隆明を読む』】
    ・浜田寿美男 風景を見る、地図を見る―その見る者の位置
    ・滝川一廣  非国家論としての共同幻想論―『次の時代のための吉本隆明の読み方』に寄せて
    【作品へ】
    ・河津聖恵 鳥の眼が導く方位―『記号の森の伝説歌』小論 ・斎藤祐 『超「戦争論」』と「メロスの倫理」 ・根本義明『マチウ書試論』のこと
  • 【連載より】
    ・倉田比羽子(あんかるわ断章4)『言語にとって美とはなにか』と菅谷さんの無言のオブセッション
    ・浦上真二の古書会読(7) 吉本隆明著『模写と鏡』の帯文
  • 【リレー書簡・番外編】 『超「戦争論」』と「存在倫理」について
    ・宗近真一郎 シンボル行動批判/「世界視線」の行方 ・由紀草一 我々の段階/戦後平和主義批判
    ・佐藤幹夫 説法/親鸞/「存在の倫理」 ・添田馨 存在倫理=反原理/反論理としての

  • 【作品へ】
    ・くろいわひさお 吉本隆明都市論集へのオマージュ ・佐藤幹夫「存在の倫理」の可能性について

    2003年1月 NO24(1000円)
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  • 特集 養育と「アビューズド・チルドレン(幼児虐待)」のあいだ
    滝川一廣インタビュー:「アビューズド・チルドレン(幼児虐待)」の語り方に異論あり
  • 【論考】★滝川一廣 ▽「アビューズド・チルドレン」のふたつの問題
    (1)情短施設のこれまでとこれから (2)要保護児童の発達と回復
    ★阿久津斎木 ▽子育て最前線からのリポート ★佐藤幹夫 ▽養育と「アビューズ(虐待)」のあいだに立って ★佐藤幹夫(取材・構成・文責)▽聞き書き・学校カウンセリングから見えるもの ★櫻田淳・▽・この国の安全保障と北朝鮮

  • 小特集・村上春樹『海辺のカフカ』あれこれ
  • リレーされる書簡 4  戦後社会と「アメリカ」
    (第1信)佐藤幹夫 「アメリカ」という主題と『海辺のカフカ』 (第2信)添田馨  アメリカ的段階について
    (第3信)宗近真一郎 アメリカという共同性をめぐって
    (第4信)由紀草一 反悲劇という悲劇
  • クリップボード‐編集部編‐ 書評家たちの『海辺のカフカ』
  • ボロ酔い雑記(1)文学を語る愉楽――『海辺のカフカ』ほかについて
  • 【連載】
    ★勢古浩爾・・石原吉郎(4) ★倉田比羽子・・・あんかるわ断章3 ★宗近真一郎の「ハートオブアメリカ日記抄」その1 ★浦上慎二の古書会読(5)――スガール著・広瀬哲士訳『モオラス』
  • ボロ酔い雑記(3)ああ言えば交友録(香山リカ氏へ/ある書評)


    最終更新日:2004年1月1日