2004年度刊(2) 

2004年6月 NO27(1000円)のラインアップは、以下の通りです。


  • 「知」はそしてトリビアになった?
  • scene1[アメリカ・中国・日本]
    (対談)●橋爪大三郎vs小浜逸郎「アメリカ」について
    (論考)●佐伯啓思「イラク戦争一年後の世界」●櫻田淳「イラク邦人拘束事件が焙り出した「国家の役割」●村瀬学誰が「人質」だったのか―『走れメロス』との接点もたどりつつー●宗近真一郎「同志『構造主義者』―アメリカの対中感覚」

  • scene2[2004・知の状況]
    (インタビュー)●呉智英「2004・『知』の状況と知識人の役割について」 
    (往復書簡)●佐藤幹夫「自由を強いられること」について
    (小谷野敦を読んでみる)●阿久津斎木 「もてない男たちへ/もてたくなかった女の言い分」●斎藤祐 「もてない男、であることの困難」●根本義明 「「片想い」と「学問」」●佐藤幹夫 「もてない男」とはなにか(「現代詩手帖」3月号より転載予定)

  • scene3[シリーズ人間学のために・言語・身体・表象]
    ●小浜逸郎「沈黙論2」●滝川一廣「自閉症論1」

  • scene4[戦後思想の諸相]
    ●近藤洋太<戦後思想私記1>「自己欺瞞」の構造――一九七二年 小山俊一ノート
    ●倉田比羽子「わがアデン・アラビア(あんかるわ断章)●勢古浩爾「石原吉郎」●由紀草一「平和を語る作法・序章」●添田馨「吉本隆明 論争のクロニクル」

  • [連載]●浦上真二「(古書会読)、碧瑠璃園著『久世喜弘翁』 武岡豊太編『贈正五位乾十郎事蹟考』●山内修「病床から2」●くろいわひさお「DIG沖縄」●佐藤幹夫「『うわさ』と犯罪の物語化をめぐって
     2004年度刊(1) 

     2004年1月 26号(1000円)下線部をクリックするとダイジェストがご覧になれます。

  • 特集 この国はどこに向かっているのか
  • 【1−政治/戦争/テロリズム】
    橋爪大三郎「二大政党制と自民党政治の行方」/ ・佐伯啓思「自衛隊のイラク派遣をめぐって」/櫻田淳「イラク自衛隊派遣と軍事理解の『惰性』/宗近真一郎「アメリカン・リポート(1)」ドメスティック、である
  • 【2−〈性〉】
    ・(特別掲載)岸田秀氏との対話「ニッポンの〈性〉はどこへゆくのか」 ・少女の〈性〉はなにを映すか(新鋭特集) 渋井哲也「低年齢化する少女ビジネスと危険な『有害情報の規制』」/斎藤祐「『萌え』の倫理」/阿久津斎木「現代の少女へ」/内海新祐「『少女』について」
  • 【シリーズ人間学〈言語・身体・表象〉1】
    小浜逸郎「沈黙論1」/滝川一廣「言葉の発達」/村瀬学「助動詞論」
  • 【連載】
    勢古浩爾「石原吉郎5」/山内修「病床より」/倉田比羽子「あんかるわ断章5」/浦上真二「古書会読」/くろいわひさお「SIBUYA STREET」/佐藤幹夫「犯罪と報道の微妙な関係」
    最終更新日:2004年6月15日