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花見の下見(万博記念公園)

(2002/03/24)

今日も、良い天気だったので、万博記念公園に花見に行ってきました。

場所

JR茨木駅から徒歩30分、またはモノレール万博記念公園駅。公園内では、メインとして、東大路の辺。このあたりは、露店も出てたり、人通りも多いです。シーズンには夜も開いています。もう一ヶ所、公園の西の辺、「桜の流れ」はすこし静かですが、桜密度も高く、露店も無いので、自然の中、という感じを味わうことができます。公園の中に入るには入場料 250円が必要ですが、出入り自由です。

ロケーション

今日は、天気も良いし、花の具合も満開で、ベストな時期でした。昼間に行ったので、公園の雰囲気は、明るく良い感じでした。

第一印象として、若い人多い!!!大学生ぐらいの集団、子供づれ、カップルが目立ちました。芝生も多いので、遊び道具をもっていって、体を動かすのが良いでしょう。私も動かしたい。

でも、こんだけいっぱい、人がいるなか、デジカメもって歩いていると、ついつい、インタビューしたくなります。

「どのようなあつまりですか?」

「今日のメインディッシュは?」

などなど

なんせ、場所が広いので、場所取りとかも必要が無く、自分の気に入った場所で、展開できます。東大路の辺は露店も多く、トイレなどの施設も申し分なし。ただし、公園内火気厳禁なので、メニューとしてはすこし寂しくなるようです。

簡単ですが、今後、花見を企画される方の参考になれば、と思ったレポートでした、その2。



近藤靖浩