親父の会日誌2018年

     


2018年12月24日(月)晴れ
 8時30分から城山野菜団地の親父の会の畑に集合して、門松つくりの準備をする。松野さんの山で竹を切り出して、先を尖らした竹を6本と、ドラム缶に巻く竹を割った。車に分乗して、夜市小学校正門に門松を作って記念撮影した。
 門松作成後、城山野菜団地に戻り、里芋とじゃがいもを掘った。今年は、全員で集まっての草引き作業を行っていないため、草をかき分けての芋ほり作業となった。里芋は小さく、じゃがいもはそうか病にかかっていた。会員に配る手配をして12時に作業を終了した。
参加者は、赤尾さん、井上さん、兼平さん、河本さん、神本さん、高木さん、内藤さん、野村、松野さん、森重さん、山県さんの11人でした。
 17時30分から21時まで神本邸で忘年会を開催した。久しぶりの懇親会です。美味しい料理と美味しいお酒、程よく良いながら楽しい時間をすごしました。
 参加者は、井上さん、兼平さん、河本さん、神本さん、高木さん、内藤さん、中村さん、野村、松野さん、森重さん、山県さんの11人でした。




2018年11月4日(日)晴れ
 8時30分から親父の会の畑のさつま芋掘りをした。松野さんの芋畑から茎を貰って植えたもので、種類は紅はるかと安納芋です。掘るのが少し遅かったのか、肥料が効きすぎたのか、あるいは植え方がまずかったのか、焼き芋には大きすぎるさつまいもになっていました。会員に配る手配をして11時に作業を終了した。
参加者は、赤尾さん、兼平さん、河本さん、野村、松野さん、森重さん、山県さんの7人でした。

2018年8月27日(月)くもり
 城山野菜団地の親父の会の畑にじゃがいもの植付けを行いました。ニシノユタカ2キログラムとデジマ2キログラム植えた。耕運機に溝堀器をつけて3本の溝の真ん中の溝に種芋を置き、種芋の間に肥料を撒き、左右の泥を掛け寄せて畝にした。

2018年6月22日(金)晴れ
 松野さんのさつま芋畑の伸びた蔓を切ってもらい、親父の会の畑に紅あずまの蔓30本と安納芋の蔓20本の植付けを行いました。

2018年6月17日(日)晴れ
 城山野菜団地の親父の会の里芋畑の畝の草取りと泥寄せをした。

2018年5月12日(土)晴れ
 13時から城山野菜団地の親父の会の畑に里芋の植付けを行いました。参加者は、河本さん、野村、山県さんの3人でした。
 山県会長は八面六臂の大活躍でした。午前中に畑の草刈をして、午後は、トラクターで里芋畑と畑北側の催し広場を耕作しました。里芋植付けは畝は作らず、耕した場所に河本さんがミニ耕運機で12列の溝を掘り、そこに昨年掘らずに残しておいた里芋の芽の出た種芋を植えて、肥料をまき、土を戻しました。1列に30余植えていますので、350株くらい植えつけました。
 作業終了は17時でした。

2018年1月13日(土)くもり後みぞれ
 8時20分から夜市小学校正門前の門松撤去作業をする。今年度は夜市地区コミュニティ主催のどんど焼きが、10時から夜市小学校グラウンドで開催されるので、土嚢とドラム缶だけを松野さんが城山野菜団地に持って上がった。8時30分には作業を終了した。
 18時から神本邸で新年会を開催した。ふぐ刺し、タコ刺し、にぎり、なまこなど美味しくいただきながら美味しい料理、酒に懇親を深め、21時30分に解散した。
参加者は、赤尾さん、井上さん、兼平さん、河本さん、神本さん、中村さん、野村、松野さん、森重さん、山県さんの10人でした。
 今年もよろしくお願いいたします。