by MOCHA


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初夏の夜の夢
MOCHA

2004/08/05 18:29

あれは、6月の確か18日だったか・・・。
夢を見た。

場所は、音楽の練習スタジオみたいな所。
何故か私は、これからそこでチェンバロを弾くことになってるらしい。
しかも、チェロの伴奏だというから、夢とは言え、無謀な話。

しかもしかも、なんとチェロを弾いて下さるのが、恐れ多くももったいなくも、かの「チェロ好きなるままに」の管理人、チェロ好きさんだというから、今考えただけでも、申し訳なさに身がすくむ。
ファンのみなさん、ごめんなさい(←先に本人に謝れって。いや、まったく、申し訳ありませんです)。

夢の中でも「分不相応」というか「身の程知らず」なことは、ひしひしと感じていたらしくて、もう頭の中真っ白で、何も弾いてないうちから、緊張のあまり気が遠くなったところで目が覚めた。

目が覚めた時、心臓バクバク。
「え?今の、いい夢だったの?それとも悪夢?」と、夢を反芻してみるに、やっぱり本来なら『いい夢』だよね、これは。(いや、私にとっては、ですよ、もちろん)
というか、私がちゃんとチェンバロを弾けてたら、最高の夢だったのに・・・ということだ。

で、私は布団の中で思った。

 

ピアノの練習しよ・・・。

 

そんなワケで。(「なんでやねん」とお思いの向きも、ございましょーが)

ピアノの練習、はじめました。

何やら『冷し中華、はじめました』ってな、趣だが。

 

ま、MOCHAが音楽にハマったからには、いずれこーなっていただろうとは思うんだけど。
というのも、私は基本的に「見るより(聴くより)やる」タイプなもので。

ピアノの練習と言いましても、うちにあるのは電子ピアノだけ。
なので、厳密に言えば「電子ピアノの練習」をはじめたのです。
これ、グランドピアノ・アップライトピアノの他にも、パイプオルガン、そしてチェンバロの音も出せるんですよね。
本物を弾くのとは、おそらくほど遠いことではありましょうが、考えてみれば、本当に演奏会に出ようというワケじゃなし。
とりあえず、これで良かろう・・・と。

練習を始めた感想などは、また後ほど。

 

あんな夢を見たのは、おそらく、その前日(だったかな?)、CD屋さんでバッハの『ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためソナタ BWV1027−1029』(チェロ:ヨーヨー・マ/ハープシコード:ケネス・クーパー)を見て「欲しいなぁ。来月、お小遣いもらったら買おうかな」(その日に買うCDはもう決まってた)と思ったから。
そのCDは、しっかり7月に買いました。

ついでに言うと、夢の中のチェンバロは、TAKAちゃん先生の緑色のではなくて、茶色でした。
たぶん、その数日前に『ゼフィール合奏団』のウェブサイトを見たから。

アタシの頭も、つくづく単純だわ・・・。


2004/08/05 18:29