2000年若葉の小諸の旅

5月に長野の小諸を旅してきました。そのときの旅日記と、写真を紹介します


=その1=

5月11日(木)
 仕事を終わらせて、大阪駅に21:20頃着いた。そして21:42発の383系急行「ちくま」に乗った。東海道・中央・篠ノ井線経由で、篠ノ井まで約8時間の夜行列車の旅である。一番先頭のグリーン車に乗った。ビールを飲んで寝たが、やはり座席なので、寝辛かった。






383系急行「ちくま」 軽井沢駅の駅標

5月12日(金)
 篠ノ井に5:35着。外は曇りだった。5:39発しなの鉄道の軽井沢行きに乗り換えた。115系の電車だ。しなの鉄道に乗ると、いつも私のハンドルネームになっている189系あさまを思い出す。まだしなの鉄道が信越線だったときは、これに乗って車窓から浅間山を見るのが好きで、よく乗りにきたものだ。

 軽井沢に6:56着。ホームに下りると、霧が出ていた。隣の1番線には、かつて横川−軽井沢間の碓氷峠を行き来していた「EF63」機関車の2号機がとまっていた。早速写真を撮った。そして改札を出て、駅の横にある駅レンタカーに行った。車を借りて、横川に向かった。しばらく走ると、雨が降ってきた。霧も出ていて、軽井沢らしい雰囲気だ。旧道の碓氷峠を下り、横川に向かった。峠の若葉がきれいだった。群馬県に入り、しばらく走ると雨は降っていなかった。横川に2年ぶりに来たのだが、鉄道文化村が出来て、「EF63」機関車が行き来していたかつての横川駅の雰囲気はとはすっかり変わっていた。でも改札前にある、駅弁「峠の釜めし」で有名な「おぎのや」は、そのままだった。早速「峠の釜めし」と、「月見そば」を食べた。久しぶりに食べた釜めしはうまかった。やはり「峠の釜めし」は、横川で食べるものだ。絵はがきを買って、「おぎのや」を出た。横川郵便局で風景印を押してもらい、9:30過ぎに横川をあとにした。




軽井沢駅の「EF63」機関車2号機 「おぎのや」の駅弁「峠の釜めし」 横川郵便局の風景印

 再び旧道の碓氷峠を登り、軽井沢に向かった。天気がよければ浅間山ウォッチングをしようと思ったが、あいにく曇り空だったので、浅間山が写っている風景印を集めることにした。調べてみると、軽井沢町、群馬県北軽井沢、御代田町、小諸市の中で、全部で10局あることがわかった。夕方までには全部まわれるだろう。軽井沢駅前→軽井沢→千ヶ滝→北軽井沢の各郵便局を順番にまわった。旧軽井沢の軽井沢郵便局に行ったあと、近くにある名物の「ミカドコーヒー」のモカソフトを食べた。休日となると行列が出来るのだが、今日は平日なので空いていた。そして北軽井沢郵便局で応桑郵便局の風景印を依頼し、軽井沢に戻った。そのあと中軽井沢郵便局→御代田郵便局をまわり、昼食にすることにした。御代田から小諸に向かう途中、浅間山がきれいに見えるスポットがあるのだが、残念ながら曇っていて見えなかった。

軽井沢駅前郵便局の
風景印
軽井沢郵便局の
風景印
千ヶ滝郵便局の
風景印
北軽井沢郵便局の
風景印
応桑郵便局の
風景印

  13時過ぎに小諸駅に着いた。駅前にある「ひしや」で駅弁「道中べんとう」を買って食べた。うまかった。そのあと、与良→小諸→追分の各郵便局をまわり、合計10局の風景印を集めた。中でも小諸郵便局の風景印は長野県の風景印の第1号で、1948年4月3日から使われている風景印だと、郵便局の人が教えてくれた。

中軽井沢郵便局の
風景印
御代田郵便局の
風景印
与良郵便局の
風景印
小諸郵便局の
風景印
追分郵便局の
風景印

 16時過ぎに追分郵便局を出たあと、軽井沢の中部電力の近くにあるイタリア料理「ポモドーロ」で、夕食にすることにした。この店も3回目で、シェフのアントニオさんとは顔なじみなのだ。有機栽培小麦と、とても香りのよいファーストバージンオリーブオイルを使ったパスタと、無農薬小麦を使い天然酵母で風味豊に焼き上げたピザをいただいた。どちらもとてもうまかった。19時過ぎに店を出て、追分に向かい、19:30に今夜の宿「あさぎり荘」に到着した。到着してすぐに、激しい雨が降ってきた。明日は晴れるかな?22時過ぎに寝た。


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その2へつづく

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