2002年冬秋田紀行

2月に秋田を旅してきました。そのときの旅日記と、写真を紹介します


=その1=

2月13日(水)

 大阪駅に20時前に到着。ビールとつまみを買い込んで、EF81号機関車に牽引された25系客車の寝台特急「日本海3号」に乗り込んだ。列車は20:17に発車した。今回で9回目の冬の秋田の旅が始まった。

大阪駅の駅標 寝台特急「日本海」の方向幕

 早速ビールを飲み始めた。向かいに寝台に座っている人も飲んでいたので、お仕事ですか?と聞いてみると、秋田から仕事で大阪へ出張した帰りだということだ。「朝秋田に到着し、そのまま会社へ直行です」とおっしゃった。ご苦労様です。楽しくお酒を飲みながら時間はあっという間に過ぎていった。23:30分頃寝た。

秋田駅の駅標 駅弁「あきたこまち弁当」

2月14日(木)

 7時過ぎに起きた。酒田を過ぎたあたりだった。天気は少し晴れ間も出ていた。向かいの寝台の方は羽後本荘で降りていった。お仕事がんばってください。
 
 8:43に秋田に到着。まず朝食をとった。駅弁「あきたこまち弁当」を食べた。とてもうまかった。覚めてもうまい工夫というのはすごいなと改めて思った。そして駅ビル「トピコ」の中にある秋田銘菓「金萬」を買った。出来たてのを食べさせて頂いた。うまい!時間がある人は出来たてのを食べれますので、買ってみてください。

 10時に駅前でレンタカーを借り、出発した。雪は少なかったので、とても走りやすかった。でも凍っているところは要注意なので、安全運転を心掛けた。車ではスリップしなかったが、営業所に行くまでに氷で足を滑らせて転んでしまいました・・・。
  

銘菓「金萬」 新政酒造

 まず秋田市内にある「新政酒造」で「芳醇清酒新政」を買った。今夜飲む酒である。買い終わって、県道56号線経由で男鹿へ。途中出戸浜からは寒風山が見えた。

新政の「芳醇清酒新政」 出戸浜付近から見た寒風山と日本海

 男鹿市内に入り、入道崎に12:40着。「ニュー畠兼」で昼食。名物の「海鮮丼」を食べた。ウニ・イクラ・ホタテ・カニ・ボタンエビ・ノリの入った贅沢なメニューで、ノリの香ばしい香りが食欲をそそる。味はもちろんうまい!

入道崎の「ニュー畠兼」 「ニュー畠兼」の海鮮丼

 食べ終わり、真山神社へ。参道に入ったあたりから雪が振ってきた。ここは「なまはげ柴灯祭り」が行われるところだ。宮司さんに聞いてみると、「今年は先週が柴灯祭りだったのです」と教えてくれた。今は祭りも終わってひっそりとしている。「来年は是非見に来てください」と宮司さんはおっしゃった。友達のKちゃんと一緒に見に来たいなと思った。

真山神社 温浴ランドおが

 そして、冷えた体を温めるために「温浴ランドおが」へ行った。地元の人が結構来ていた。1時間程で上がり、飯田川町へ向かって出発した。
 
 16:30に飯田川の地酒「太平山」の醸造元である小玉醸造に到着。写真撮影をし、近くの酒屋さんで、「太平山」を買った。
 

小玉醸造の建物 清酒「太平山」

 そのあと、昭和男鹿半島インターから秋田自動車道に乗った。途中から雪が強く降ってきて、日が暮れたので、スピードが50キロくらいしか出せず、横手まで1時間半かかって到着した。そして友達のTちゃんの家に行った。1年ぶりの再会である。まず横手駅前温泉「ゆうゆうプラザ」に行き、温泉に入ったあと、そのあと構内のレストランで、夕食にした。Tちゃんはまた大きくなっていた。いろいろ話をしていると、時間はあっという間に過ぎていった。また明後日のかまくらのときに会おうね。22時過ぎに湯沢へ向かって出発した。

 23時過ぎに湯沢の「湯の原温泉」に到着。用事を済ませたあと、0時過ぎに寝た。



旅の写真箱の
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その2へつづく

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