2003年冬の東北紀行

2月に東北を旅したときの模様と写真を紹介します

=その1=

2月19日(水)

 4:30に起き、朝食をとり、新津駅へ。6:05発の磐越西線に乗る。40系気動車。

新津駅の駅標 磐越西線40系気動車

 五泉を過ぎたあたりから、明るくなってくる。雪化粧をした越後山脈の山が美しく見える。また、阿賀野川の流れも美しい。
 

車窓から見た越後山脈の山 車窓から見た阿賀野川1

 

車窓から見た阿賀野川2 喜多方駅の駅標

 喜多方に8:24着。いい天気で、雪もほとんど残っていない。レンタカーを借り、曽我製麺へ。製麺業とその麺を喜多方ラーメンの各店へ販売している会社で、小売も行っている。生ラーメン(1玉80円)と、醤油・味噌・塩味のスープ(各50円)を購入する。

曽我製麺 曽我製麺の生麺と醤油・味噌・塩味のスープ

 その喜多方ラーメンを食べに、「上海」へ。少し早めの昼食をとる。店の人の話では、喜多方ではラーメンを中華そばと呼んでいて、一般的に太目のちぢれ麺と醤油味のスープが多いが、最近は味噌や塩味のスープも増えてきたそうだ。まずは醤油味の中華そばを注文(550円)。少しこってり目の醤油味のスープと、ちぢれ麺がよくあっていて、うまい!この地元産の醤油が味の決め手だそうだ。そして上海オリジナルの冬季限定のにごりそば(800円)を注文する。喜多方は醸造業が盛んで、喜多方ラーメンのスープのベースである醤油の他に味噌や酒造りも盛んである。それで醸造の蔵がたくさん残っているので蔵の町と呼ばれている。にごりそばは、地元産の味噌と地元産の酒粕を使った中華そばで、いかにも蔵の町喜多方らしいメニューだ。食べてみると、味噌と酒粕のほのかな甘さとちぢれ麺がよくあっていて、うまい!特に酒粕の風味が何ともいえないうまさである。ごちそうさまでした。

上海 「上海」の中華そば 「上海」のにごりそば

 11時前に出発する。途中塩川で磐梯連峰の山を撮影。河東インターから磐越道に乗る。乗る手前で会津富士と呼ばれる磐梯山を撮影する。

塩川から見た磐梯連峰の山 磐梯山

 いわき中央インターを下り、12:40にいわき駅に到着。ここで友達のE君と合流。まずいわき市の平にある醤油と味噌の醸造業「小野園次郎商店」へ。だし醤油味むらさき(700円)を買う。

小野園次郎商店のむらさき醤油 四谷酒造1

 そしていわき市内郷にある四谷酒造店へ。地酒「又兵衛」の純米酒を購入。少しだけ利き酒をすると、少し辛口で、海の幸に合いそうな味である。いわきには味噌・醤油・酒の醸造業が結構あり、醸造業が盛んな町だというのを発見出来た。

四谷酒造2 四谷酒造3 地酒「又兵衛」の純米酒

 そしていわき湯本温泉へ。共同浴場の「さばこの湯」へ入浴料は220円。少し熱めの湯で1時間程ゆっくりする。温泉はいいものだ。

いわき湯本温泉の共同浴場 さばこの湯 夕暮れの小名浜漁港

 そして今夜の夕食を仕入れに小名浜漁港へ。夕暮れの漁港の写真を撮り、丸克商店へ。小名浜漁港で水揚げされた活けのいい魚がたくさんあり、その中でヒラメ(900円)とメヌキ(600円)の刺身を購入。これだけの量で1500円は安い!

丸克商店 小名浜漁港で水揚げされた魚 購入したヒラメとメヌキの刺身

 19時に原町に到着。レンタカーを返し、宿へ。早速刺身を食べる。地酒とよく合い、最高である。そしてE君とお別れし、21時過ぎに寝る。



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その2へつづく

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