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2005年02月19日

ママの思い出。

0219.JPG

僕のそばにある敷物は、僕を生んでくれたママの敷物を小さくして

貰ったものでし。ママはユキと言って、とても優しくて綺麗なコーギーでし。

もう二年以上会っていません。時々、この敷物を齧ったりしていると、ふと

思い出してしまう事があります。寂しくは無いけど、何となく懐かしい、って

気持ちになります。でも、今の僕にはもっと優しいパパとママが居るから

会いたい、って気持ちは無いでし。少しは・・・あるかもしれないけど。

投稿者 parlm : 2005年02月19日 13:01

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コメント

お久しぶりです♪
パル君♪ママのユキちゃんが、何処にいるかわかってていいですね～♪うらやましいな～＾＾
健太はペットショップから、我が家に来たので私達は全然わかりません。
以前親戚犬を探せるサイトがあると、聞いて期待したのですが。。。
親戚さんは見つかったのですが、健太の両親・兄弟はみつかりませんでした(;_;)
パル君♪今もママの敷物で、寝てるのね♪
絶対！いい夢見られるね(^_-)-☆

投稿者 健太ママ : 2005年02月20日 11:38

健太ママさん、('-'*)オヒサ♪です。
そうですね、凡そペットショップからお買いになった
ワンちゃん達は、親の事は知らされない事が多いようです。
血統書には親の名前が書いてあるのですが、それは
血統書用の名前なので、ほんとに使われている名称では
ない為、探すのが困難なのです。

そう考えれば、ぱるむは親が同じ札幌に居るので、
幸福なのかな～。人間の子じゃないから、「ママに
会いたいな～」って言わないけど、ほんとのところは
今も覚えているかどうかは、定かでは有りません。

ただ、遊びに行った時、姉のメグッチにガウガウしていたら
ユキママがそっと近づいて、ぱるむの首の辺りを軽く噛んで
いたんです。その間、ぱるむは石のように固まっていました。
ユキママは、ぱるむを我が子と解っていたのか、ぱるむも
母親だと解っていたのか・・・と思うと、何となくその頃は
解っていたような気がするのです。

投稿者 ぱるママ : 2005年02月21日 09:42

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