小豆の部屋



前年収穫した豆から、今年播種する豆を選別します。不良な豆を1個1個摘んで拾う根気のいる仕事です。
でも、最近は自家種を取ることがめっきり減って、この作業はなくなっている。
5月
下旬になると種をまきます。
カッコウが鳴くと小豆をまいて良いという言い伝えもあります。

種まき詳細
6月〜
  7月
初期生育の遅い小豆は雑草との戦い。機械でも退治しますが、人手に頼るところもかなり多いです。
8月
病気や虫との戦い。雨の多い年はせっかく大きくなった莢も腐ってしまいます。


9月
下旬は早霜の季節。この時期の小豆はまだ枯れていないため、霜は大敵。かといって、大規模畑作にとっては水田地帯のような燻煙は不可能で、自然に任せるしかありません。
10月


収穫時期。早朝莢に露がありはじけないうちに機械で刈ります。
その後直径1.2mほどの円柱状に積み自然乾燥させますが、最近は完全に枯れてから刈り取り、すぐに脱穀する方法が多くなってきています。
最近は機械が地面から拾い上げて脱穀してくれるのが主流となり、それに合わせて日中刈り取れる機械も登場




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