小麦部屋



1月
昨年の9月に播いた小麦は春になるまで雪の下で冬眠中。
3月
融雪剤散布下旬になると雪を早く溶かすために融雪剤を散布します。と言っても、融雪剤が雪を溶かすわけではありません。白い雪原を黒っぽくして太陽の熱を吸収しやすくします。そうすることによって、雪が早く融けます。
早く溶かす意義は、積雪期間が長いと病気に感染しやすくなる最悪の場合は枯れてしまいます。また、早く溶かすことによって、春の生育を早めるのにも役立ちます。


雪が解けて無事に顔を出してくれました。
4月
生育を良くするために追肥をします。
6月
うどんこ病・赤カビ病の防除を7月にかけて随時行います。
8月

7月末まら8月上旬にかけて小麦の収穫時期で、24時間体制で短期間に終わらせます。
収穫・乾燥は地域の共同作業で大型の機械・施設を使って行われます。




収穫が終わったとワラは酪農家が家畜の敷きワラにするためにロール状にして持っていきます。
その後は緑肥をまき、地力維持に勤めます。
9月
一般的に小麦は秋まき小麦で、9中旬から月末にかけて種をまきます。
11月
下旬には春まで雪の下で元気に冬越し出来るように防除を行います。
防除適期は根雪直前となっていますが、根雪の時期は年によってまちまち。また、この時期は風が吹く日が多く日一日と寒くなってくるため、作業のタイミングが難しいです。




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